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精神病のような症状が特徴的な狐憑きでお払いなどに頼らず憑依を取り除いたケース

狐憑き
この記事の所要時間: 845

小学校の時、担任の先生から聞いた動物霊が憑依したかもしれない話。

簡潔に言えば、いわゆる「狐憑き」体験記なんだけど。

その先生(以後、K先生)が大学生の頃の夏休み。

暇を持て余しているK先生(男)と、その友人O(男)と友人A(女)と3人で、K県K市のとある稲荷神社に胆だめしに行こうぜ!って事になったらしい。

 

 

夜遅く、3人で神社内をぐるりと回ったけど、何も起こらない。

だが、その内に紅一点のAが
「もう帰ろうよ」
って言い出したと。

男2人も、怖くは無かったがAの不安げな様子が気になって、帰る事にしたそうだ。

しかし、出口の鳥居に向かうにつれ、Aの顔色がどんどん悪くなっていく。

「大丈夫か?」
と心配しながら、Aを支えて歩く男ふたり。

 

出口の鳥居をくぐろうとした瞬間、Aはとうとうしゃがみこんでしまった。

そして、下を向いて
「寒い寒い」
と言いながら、自分の肩をさすっている。

冒頭で言った通り、夏休み。当然ながら寒いわけがない。なんか変だ。

起こそうとしても立ち上がらないし、K先生とOは困り果ててしまったそうだ。

その内に、Aが、
「寒い寒い寒い寒い寒い寒い」
ってすごい早口で言いながら、ノースリーブの肩をさすっている手がどんどんスピード上げていく。

しかも、爪立ててボリボリボリボリ掻き毟ってる状態だから、二の腕から血が出てきて悲惨な状態に。

あまりにその様子が怪しいからさすがにK先生とOも怖くなって、無理やり半ば引きずるようにしてAを家まで送り、その日は解散したんだと。

 

 

それから数日、連絡も取らず(携帯とかも普及してなかったし。てか無かった?)その事も殆ど忘れてマッタリ夏休みしていたK先生の所に、Oから連絡があった。

「Aがおかしくなったらしい」

(゜Д゜)ハァ?確かにあの時の様子はおかしかったけど、マジで?

ちょいと責任を感じた男ふたりは、Aの家へとお見舞いに行ったそうだ。

Aには会えず、Aの母親が憔悴した感じで出てきて、様子を教えてくれた。

なんか、Aはひたすら
「キィィーーー」
みたいな奇声を発しながら、暴れまくってるらしい。

 

部屋から出せず、食べ物を持っていっても壁に投げつけちゃうらしい。

それだけじゃなく、女の子なのに糞尿垂れ流しして、それを壁になすりつけてるそうだ。
(ここに関しては、後から聞いたらしいんだけど。そりゃそうか…)

K先生とOはメチャクチャ怖くなって、でも胆だめしに連れていった事は言えなかったみたい。

酷い話だと思うけど、よく考えりゃある意味責任問題になりそうだしね。

まぁどうしようもなくて、その日は帰って、悩みは募りながらまた数日経ったと。

 

 

ある日。

K先生の所に、Oから電話。

Aの母親からOに連絡があったらしい。

今度は何だと思って聞いてみると、
「Aが部屋から抜け出して行方不明」

ちょっとどころじゃなくマズイ。慌てて2人も探しに出たそうだ。

まぁ色々あって、結局見つけたのはK先生。

Aは最寄りの駅の駅員さんに、駅員の事務所に保護されてたんだけど。

駅員さんが真っ青な顔して、
「なんなんですかこの人?」
みたいになっている。

そんな様子から、あーやっぱり暴れたのか、と思って話を聞こうとすると、駅員さんは怯えた感じで1枚の紙をK先生に渡したそうだ。

 

それには、狐が上半身を上げて、手で招いてるみたいなポーズの絵が描いてあった。

白い紙に、グルグルって感じで塗りつぶした、影みたいな真っ黒い狐。明らかに狐。
(お稲荷さんみたいなポーズって言えばわかるかな?)

驚愕しながら
「これ、どうしたんですか?」
って聞くと、駅員さんが言う事には、彼女の身元が分からなかったから聞いても全然返事もしない。

じゃあ、文字なら書けるかと思って、ボールペンと紙を渡したそうだ。

そしたら、椅子に座ったままいきなりガクンッ!!って頭を垂直に真上に向けて(もう完全に真上。90度。駅員さんも仰天したらしい)ボールペンを鉛筆持ちじゃなくて、幼児がスプーン握るみたいに5本の指で握って、天井睨みつけながら紙の上をボールペンでぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる……。

当然、グチャグチャな絵が出来るだろうと思って駅員さんが呆然としてたら、出来たのはこの狐の絵だったと。

K先生も駅員さんも完全にびびっちゃって、まあ警察とか色々あった後にAは自宅に帰り、可哀相だけどまた監禁状態にするしかなかったそう。

K先生もOも、軽々しくAの話ができる雰囲気もすっかり無くなったって。

 

 

そして、また数日後なんだが。

真夜中、K先生の1人暮らししてる家に電話があった。

こんな時間に電話してくるのはOくらいだって思って電話を取ると、声はなんとA。

「もしもし、K?」

奇声とかじゃなくて、普通の声で話しかけてくる。

「A、治ったのか!!良かったなー!!」

大喜びするK先生。

Aは、嬉しそうに同意しながら言葉を続けたそうだ。

「うん。私の所からはもう出ていくって。次は、Kのところにいくよ」

 

ガチャ。

 

反論も質問も受け付ける暇一切無く、電話は切られたらしい。

もう、K先生めっちゃめちゃビビりまくって、泣きそうになりながら隣町で1人暮らしをしている弟の所にバイクで転がり込んで、震えながら一晩過ごしたそうだ。

普通の話なら、ここで狐はK先生の所に行くんだろうけど、結局その後はなーんも起こらず。

Aもいつの間にか普通の子に戻ってて、(゜д゜)ポカーンだったそうだ。

でも、ぶっちゃけ怖くてもうAとは遊んだり出来なかったらしい。

いまだに年賀状だけは送ってるけど、とか言っていた。

その話を聞き終えて、フザケ半分でお稲荷様の祀られている神社に行ったのがいけないのは明白だ。罰が当たったんだろうと思った。

狐に憑依されている人の特徴とは?

  • 「自分は能力があると思うが、人から認められていない」
    「認めて欲しい」
    「祀(まつ)って欲しい、尊敬を集めたい」
    との欲求不満の気持がある。

    ここが狐に同通する。

  •  

  • 権力欲、自分への信仰を集めたいという気持ちが心の奥底にある。

    そのために、人をだまし、いろんな人が自分を崇拝して欲しいという気持ちがある。

    一見、面倒見がよくても、心の奥で、自分の人気、評判が上げられると思っているわけであり、ストレートな正直さではなく、そこに嘘をついてでも・・・との気持ちが、狐と同通する。

  •  

  • 自己欺瞞(じこぎまん)があり、自分をも誤魔化している。

    誠実そうに見せるのですが、実はほら吹きで、自分の言うことを聞けば何でも上手くいくように言う割には、責任は回避し、無責任である。

    本当は自信がなく、臆病でもあるので、逆に、自分に力があるように見せる面がある。

  •  

  • 根本的に精神性が低いので、悪口を言ったり、攻撃性が強い。

    理性で抑えてはいるが、恨み心があるので、きっかけさえあれば、人の悪口が出やすい。

    自分に不利になると、必ず他人の責任にする。

  • 狐の憑依を取り除く方法とは?

  • 先ず、素直に認めること。

    素直に認めると、最初は本当に嫌で、恥ずかしいが、必ず心が軽くなる。

    憑依が続くと、周りが嫌な気持ちとなり、結果として善良な人が離れ、孤立化していく。

    不幸も続くこととなる。

  •  

  • 根本は、精神性の低さにあるから、日々の教学、精神統一、祈りを習慣化する。

    心から伝道、植福の実践に励み、無私、無我の気持ちを持つ努力を続けること。

    これだけで、必ず動物霊は離れる。

  •  

  • 狐の場合は、両親からもらう場合も多い(遺伝性憑依)ので、先祖供養をしっかりと行うと同時に、親のカルマ、親から受け継いだ悪しき心の傾向性があったら、心から反省を行うこと。
  •  

  • 狐霊に憑依されると欲求不満、あれも悪い、これも悪いと、何でも悪く見える。何でも気に入らない。

    また、被害妄想も強くなり、人の欠点もよく見えるので、「足ることを知る」であり、『感謝』の実践を行うこと。

    五体満足で「ありがたい」、日本に生まれ、主と出会ったわけで、「ありがたい」と、「よい面」「足りている事」を心から感謝すること。

    『感謝』の心が満ちれば、必ず、狐の憑依は、取り除かれる。

  • 狐憑きとは?

    狐憑き(きつねつき)は、キツネの霊に取り憑かれたと言われる人の精神の錯乱した状態であり、臨床人狼病(英語版)の症状の一種である。

    また、そのような精神状態にある人、そのような事が起こり得ると信じる信仰、迷信をもいう。

     

    民間信仰においては、狐憑きの話は日本全国各地に見られる。

    キツネに憑かれた者は精神病のように異常な状態になるものと考えられている。

    個人だけでなく、キツネが守護霊のように家系に伝わっている場合もあり、地方によっては管狐、オサキ、野狐、人狐が憑くことも狐憑きと呼ばれる。

    これらの家はキツネを使って富を得ることができるが、婚姻によって家系が増えるといわれたため、婚姻が忌まれた。

    また、憎い相手を病気にしたり、その者の所有物、作物、家畜を呪うこともできるといわれ、他の家から忌まれた結果、社会問題に繋がることもあった。

    これらのほか「稲荷下げ」などといって、修験者や巫者がキツネを神の使いの一種とみなし、修法や託宣を行うといった形式での狐憑きもある。

    キツネに対する信仰の厚さは、キツネを稲荷神やその使いとみなす稲荷信仰、密教徒や修験者が行う荼枳尼天法、巫者や行者がキツネを使って行う託宣に示されており、これらの信仰を背景として狐憑きの習俗が成立したものと見られている。

    出典元:ja.wikipedia.org

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