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ポアの儀式と拉致監禁でPTSDになった第7サティアン横の独房生活

ポアの儀式
この記事の所要時間: 241

もうこれだけ時が経ったから話しても良いかな・・・。

サリン事件の時、そのことを知らなかった。

その日、私はオウムに拉致監禁されて第7サティアン横の独房に入れられていたから。

信者でもないのに拉致監禁された私は、当然いたぶられた。

他の人が見せしめに逆さ釣りにされて、竹刀で叩かれながら死んで行く姿を見せられたりもした。

私もいたぶられて仮死状態になり、死体部屋に入れられたこともあった。

死体部屋で息を吹き返した後、狭い独房に入れられた。

 

ポア=惨殺ということも知らなかった。

周りが1人、また1人、「ポアの儀式」に呼び出されて、二度と帰って来なかった。

ポア=破門と聞かされてたから、監禁から解放されて家に帰れるものとばかり思っていた。

ちょうどサリン事件の日、私にもやっとポアの儀式の順番が回って来た。

独房のドアの向こうから、
「今からポアの儀式だから!10分で私物まとめといて、すぐ出られるようにして!」
と言われて起きて、ソッコー荷物をまとめたんだけど、顔は寝腫れしてるし、髪の毛はまとまってない。

「10分じゃ無理!なんで急に言ってくんだよ!」
と怒鳴り返したら、

「じゃあいい。あなたはまた今度。はい、じゃあ○○さん、10分で荷物まとめて!」
と、クビ。

代わりに、隣の独房の男の子が呼ばれて、出て行った。

 

その2日後、強制捜査が入って、私達のような信者でない被害者達が救出された。

信者は娑婆に出るのを怖がり、自ら居残った。

あの時、素直に10分で支度して従ってたら、私はどんなポアをされたんだろうか。

救出の日、第7サティアンで拾った腕時計を今も持っている。

格闘の跡なんだか、枠や表面のガラスがガジガジに傷だらけになっていた。

今はまだPTSDを克服出来ずに、遠くに富士山を見るだけで頭痛と目眩、動悸、吐き気で瀕死になる。

いつか、PTSDから解放されたら、あの日拾った腕時計を供養したい。

カウンセラーは忘れなさいと言うけれど、忘れることなんて出来ない。

画像出典元:poo-mono.jugem.jp

ポアとは?

ポア(ポワ)とは、ヨーガの用語で「意識を高い世界へと移し替えること」と定義されていた。

これは実際の生死とは関わりなく意識の中の煩悩的要素を弱めて意識を高次元の状態に移し替えることと解釈されていた。

このポアの中で最も重要なものは死の直後、中間状態にある意識の移し替えで、これは次の生における転生先を決定することになる。

したがって、死の際の意識の移し替えが狭義の「ポア」となる。

これが転じて、「積極的に(実際に)死をもたらし、より高位の世界へ意識を移し替え転生させる」という特殊な技法も「ポア」と呼ばれることがあり、これが「『ポア』なる言葉の下に殺戮を正当化する」と検察側が主張する根拠となっている(※これは、一連の犯行の際に、教団幹部らが教団内部で実際に使用した事例などに基づく解釈である)。

出典元:ja.wikipedia.org

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