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三途の川の渡し賃である冥銭を棺桶に入れて焼く風習

 2015.09.29     都市伝説・ネタ     1件     Loadingお気に入りに追加
六文銭
この記事の所要時間: 221

ある家族がいた。

その家族は、祖父・祖母・父・母・子という家族構成だった

ある日、祖父が死んだ。

焼く時には、三途の川の渡し賃6文を一緒にいれるのが習わしだが、現代そんなものは手に入らない。

だから、日本円で数万入れて焼く。

しかし、この祖母はがめつかった。

「死んだ奴の為に金を焼くだなんて勿体ねぇ」

そう言って家族の反対を押し切り、棺桶からお金を奪い取った。

子は大人が騒いでる中、静かにお小遣200円を棺桶に入れた。

祖父は焼かれた。

その夜、子は夢を見た。

祖父が船に乗り
「お前のお陰で乗ることができた。ありがとう」
と。

 

時が経ち、祖母が死んだ。

祖母は、死ぬ前に言った。

「タンスにヘソクリがある、私のお金だ。一緒に持っていく。棺桶にいれてくれ」
と。

祖母の葬式もいよいよ最後の時が来た、焼く時だ。

係りの人に呼ばれ、親戚一同最後の別れと棺桶を開けられる。

「死んだ奴の為に金を焼くだなんて勿体ないんだよね?バァちゃん…」

子はそう言い、お金を全てとった。

子はその夜に夢を見た。川を流されて行く祖母の姿を。

冥銭とは?

冥銭(めいせん)とは、副葬品のひとつで、金銭、または金銭を模した物。

これらの副葬品は、「あの世でお金に困らないように」や「三途の川の渡し賃」などの理由によって死者と共に埋葬や火葬などされるものである。

日本では、三途川の渡河料金として六文が冥銭とされることが多い(六文銭、六道銭)。

過去には貨幣を直接使用していたが、「文という貨幣単位がなくなった」「貨幣を意図的に破損すると罰せられる」「火葬における副葬品制限で炉内に金属を入れることが禁じられるようになった」などの理由から、近年では六文銭を模して印刷した紙のものが使用される。

死者は遺族によって用意してもらった紙製の冥銭を米や塩と共に小さな布製の袋に入れたものを懐に入れた状態で、棺に収められる。

こういった思想は、貨幣経済の発達に伴い、霊界のように死後に行くと考えられている別の世界でも貨幣が必要だという価値観念に伴うもので、日本における仏教では、現世と死後の世界の境界にあるとされる三途の川の渡し賃が最後に金銭を使う場であり、それ以降には必要ないとされている。

これは現世である俗世界から、仏(欲望や煩悩の無い存在)になる死後世界へと移行する通過儀礼的な意味合いを含むものだと考えられよう。

また、六文銭は真田氏や海野氏などの代表紋に用いられた。

出典元:ja.wikipedia.org

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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/04/03(日) 14:36:56 ID:A0MTg4NTg

    紙に印刷した六文銭を棺桶に入れていますが、地域によっては現金なんですね。
    知りませんでした。

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