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雑居ビルの地下室で人知れず行われるというネコマタの秘密会議

ネコマタの秘密会議
この記事の所要時間: 80

昨日、サークルの飲み会があって、程よく酔っぱらって気持ち良く帰ってる途中に変な体験をした。

最近、駅と俺が住んでるアパートの途中にある某雑居ビルの周辺で、猫を良く見るようになったのね。

1週間ぐらい前までは、猫とか見なかったのに突然湧いて出てきたって感じ。

その雑居ビルは階段が外にあって、地下室への入り口も外にあるの。

普段は特に気にしなかったんだけどね。

 

 

昨日の夜、酔っぱらって帰宅途中にそのビルの前を通った時、何か声がその雑居ビルの地下室への入り口の辺で聞こえたのね。

何言ってたのか聞こえなかったのだけど、
「巡回」
とか
「援軍」
って単語が聞こえて何か気になったのね。

で、酒が入っていて感覚が鈍っていたせいか、何の躊躇もなくその声が聞こえる雑居ビルの地下室の方に行ってみたんだ。

 

地下室の入り口に立つと声が割とはっきり聞こえてきた。

何か会議というか相談をしているみたいで、地下室の方は電気もついてなかったから誰が何やってるんだろうって思ってた。

暴走族とかDQNだったら嫌だなって思ったんだけど、住宅地のど真ん中だから滅多な事は起きないだろうって思って、足音を殺して地下室へ降りてみたんだ。

そしたら、地下室のつきあたりのドアの前で猫が円陣組んでた。

数は数えてないけど、10匹より少ないってことはなかったと思う。

 

何か話し合ってる声は聞こえるんだけど猫しかいないから、
「あれ?」
とか
「猫か」
みたいな事を言っちゃったんだ。

猫は俺に気付いていないみたいだったんけど、その一言で俺に気が付いたみたいで一斉に
「フーーッ!!」
って威嚇してきた。

その時は気持ち悪くなったとかじゃなくて、猫の威嚇が妙に恐くてその場から逃げた。

 

 

昨日の夜、帰ってから北朝鮮の核実験を知ったんで夜のニュースを見てたら、ベランダの窓を誰かが(何か?)がノックするのよ。

最初は風ぐらいに思ってスルーしてたんだけど、延々と続くから気になってカーテンを開けてみた。

でも誰もいない。変わりにベランダに猫がいた。3匹。

猫に威嚇された一件があったから、何か気持ち悪くて、猫を退散させようとしたんだけど、こいつらがどういう訳かびくともしない。

触ろうとすると逃げるんだけど、ベランダから出ていこうとしない。

ビールと一緒に買ってきたスルメを猫に見せびらかして興味を引いた後、ベランダから外に投げて、猫がまっしぐらに飛び下りていくのを見届けて部屋に戻ったんだけど、数分したらまたドアをノックする音が聞こえる。

そして、カーテンを開けたらまた猫がいる。

 

昨日の夜は、スルメ作戦を3回ぐらいやっても猫が退散する気配がないから放置した。

何か一晩中ノックするような音は聞こえたけど、酒も入っていたし眠たかったからそのまま寝ちゃった。

朝起きたらまだ猫がいる。やっぱり3匹。でも、昨夜と猫が違うんだ。

その時は
「猫に好かれたなぁ」
ぐらいにしか思ってなかった。

 

今日は朝からバイトがあったんで出かけたのだけど、通勤中もやけに猫を見かけた。

今までは猫とか本当に見なかったから、その時は
「猫が増えたなぁ」
ぐらいにしか感じなかった。

バイト中、何となく窓の外を見ると猫がいる。

その時になって、何だか猫が俺を監視しているような気がして気持ち悪くなった。

ちょっと恐いけど、バイト仲間に
「猫が恐いとかダセー」
って言われるのもシャクだったので、
「最近、野良猫が増えたな。今日も窓の外にずっといたし」
とか言ったんだけど。

「は?猫なんて見てないよ?」
って言われた。

 

今夜もベランダの窓をノックする音が聞こえたんだよね。

カーテン開けたら、やっぱり猫がいた。

恐い以前に、ストーカーされてるみたいで、ちょっとムカついたんでヘアスプレー+ライターの即席火炎放射器で追い払った。

そしたら、ベランダから猫もいなくなり、延々と窓をノックしていた音も絶えた。

絶えたんだけど…

ノックの代わりに、時たま窓ガラスをドン!って凄い勢いで叩く音がするようになった。

カーテン開けても猫すらいない。

この騒音攻撃いつまで続くんだろう。

俺、もしかしてネコマタの秘密会議を盗み聞きしたと思われてるのかな?

画像出典元:togetter.com

猫又とは?

猫又、猫股(ねこまた)は、日本の民間伝承や古典の怪談、随筆などにあるネコの妖怪。

大別して山の中にいる獣といわれるものと、人家で飼われているネコが年老いて化けるといわれるものの2種類がある。

 

山中の猫又

中国では日本より古く隋時代には「猫鬼(びょうき)」「金花猫」といった怪猫の話が伝えられていたが、日本においては鎌倉時代前期の藤原定家による『明月記』に、天福元年(1233年)8月2日、南都(現・奈良県)で「猫胯」が一晩で数人の人間を食い殺したと記述がある。

これが、猫又が文献上に登場した初見とされており、猫又は山中の獣として語られていた。

ただし『明月記』の猫又は容姿について「目はネコのごとく、体は大きい犬のようだった」と記されていることから、ネコの化け物かどうかを疑問視する声もあり、人間が「猫跨病」という病気に苦しんだという記述があるため、狂犬病にかかった獣がその実体との解釈もある。

また鎌倉時代後期の随筆『徒然草』(1331年頃)に「奥山に、猫またといふものありて、人を食ふなると人の言ひけるに……」と記されている。

江戸時代の怪談集である『宿直草』や『曾呂利物語』でも、猫又は山奥に潜んでいるものとされ、深山で人間に化けて現れた猫又の話があり、民間伝承においても山間部の猫又の話は多い。

山中の猫又は後世の文献になるほど大型化する傾向にあり、1685年(貞享2年)の『新著聞集』で紀伊国山中で捕えられた猫又はイノシシほどの大きさとあり、1775年(安永4年)の『倭訓栞』では、猫又の鳴き声が山中に響き渡ったと記述されていることから、ライオンやヒョウほどの大きさだったと見られている。

1809年(文化6年)の『寓意草』で犬を咥えていたという猫又は全長9尺5寸(約2.8メートル)とある。

越中国(現・富山県)で猫又が人々を食い殺したといわれる猫又山、会津(現・福島県)で猫又が人間に化けて人を誑かしたという猫魔ヶ岳のように、猫又伝説がそのまま山の名となっている場合もある。

猫又山については民間伝承のみならず、実際に山中に大きなネコが住みついていて人間を襲ったものとも見られている。

 

人家のネコが化ける猫又

一方で同じく鎌倉時代成立の『古今著聞集』(1254年稿)の観教法印の話では、嵯峨の山荘で飼われていた唐猫が秘蔵の守り刀を咥えて逃げ出し、人が追ったがそのまま姿を晦ましたと、この飼い猫を魔物が化けていたものと残したが、前述の『徒然草』ではこれもまた猫又とし、山に棲む猫又の他に飼い猫も歳を経ると化けて人を食ったり拐ったりするようになると語っている。

江戸時代以降には、人家で飼われているネコが年老いて猫又に化けるという考えが一般化し、前述のように山にいる猫又は、そうした老いたネコが家から山に移り住んだものとも解釈されるようになった。そのために、ネコを長い年月にわたって飼うものではないという俗信も、日本各地に生まれるようになった。

江戸中期の有職家・伊勢貞丈による『安斎随筆』には「数歳のネコは尾が二股になり、猫またという妖怪となる」という記述が見られる。

また江戸中期の学者である新井白石も「老いたネコは『猫股』となって人を惑わす」と述べており、老いたネコが猫又となることは常識的に考えられ、江戸当時の瓦版などでもこうしたネコの怪異が報じられていた。

一般に猫又の「又」は尾が二又に分かれていることが語源といわれるが、民俗学的な観点からこれを疑問視し、ネコが年を重ねて化けることから、重複の意味である「また」と見る説や、前述のようにかつて山中の獣と考えられていたことから、サルのように山中の木々の間を自在に行き来するとの意味で、サルを意味する「爰(また)」を語源とする説もある。

老いたネコの背の皮が剥けて後ろに垂れ下がり、尾が増えたり分かれているように見えることが由来との説もある。

ネコはその眼光や不思議な習性により、古来から魔性のものと考えられ、葬儀の場で死者を甦らせたり、ネコを殺すと7代まで祟られるなどと恐れられており、そうした俗信が背景となって猫又の伝説が生まれたものと考えられている。

また、ネコと死者にまつわる俗信は、肉食性のネコが腐臭を嗅ぎわける能力に長け、死体に近づく習性があったためと考えられており、こうした俗信がもとで、死者の亡骸を奪う妖怪・火車と猫又が同一視されることもある。

また、日本のネコの妖怪として知られているものに化け猫があるが、猫又もネコが化けた妖怪に違いないため、猫又と化け猫はしばしば混同される。

なお、カナダで2本の尾を持つネコの写真が撮られている。

出典元:ja.wikipedia.org

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