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親指程度の本当に小さなおじさん小人親父

 2015.10.17     都市伝説・ネタ     2件     Loadingお気に入りに追加
親指程度の本当に小さなおじさん
この記事の所要時間: 28

全然怖くないんですが、不思議な体験をしましたので投下します。

友達が1人暮らしを始めたという事で、彼女の家に遊びに行きました。

彼女が住んでいるマンションは親が金を持っている事もあって、芸能人とかが住んでそうな(実際住んでいるらしい)立派なマンションです。

彼女の部屋に入り、最初は他愛もない話をしていました。

話が途切れて少し間ができたとき、彼女が口を開き
「あのね、うち小さいおじさんがいるの」
と言い出しました。

何を言い出すんだと思い、私はハァ?と顔を顰めると、彼女は至って真面目な表情。

「本当だよ!クローゼットの中にいるんだって!!」

彼女は私の腕を引っ張り、そのクローゼットの前まで連れていきました。

どう見てもなんのへんてつもないマンション備え付けのクローゼットです。

「本当にいんの?」

「本当だって」

彼女はそう言ってクローゼットを開けました。

クローゼットの中には洋服と段ボールがあるだけ。何もいません。

 

ワクワクして損したよー。と思い
「なんもいないじゃん」
と友達を見ると、友達は一点を見つめています。

「いるよ!!小さいおじさん!」

「はぁぁぁ??」

私も流石に呆れてきて、もういいよ。と言ってリビングに戻ろうとしました。

「待ってって!!」

彼女はそう言って私の腕を掴みました。

なんだよ。と思い振り返えりました。

「え?は?」

私の目に飛び込んできたのは、親指程度の本当に小さなおじさんでした。

こんなに小さいと遠目からじゃ判別がつかない筈なのに、確かにおじさんなんです。

「い、いるっ…おじ、おじおじ!おじさんっ!!!」

思わずどもってしまいましたが、いるのです。おじさんが。

小奇麗なおじさんが段ボールの上に立っているのです。

大パニックの私に彼女は自信満々。

 

彼女の話では、この小さなおじさんはこの家に福を招いてくれるありがたいおじさんだそうで。

霊感というものが全くない私が見えてしまったのは、霊感のある彼女が私の手を掴んだときに体を伝って電流が通る仕組みみたいなので見えてしまったのだろうとの事でした。

座敷わらしの一種なのだろうけど、何故におじさんなのでしょうか…。

持って帰りたいと言ったら案の定、彼女に笑顔で却下されました。

画像出典元:www.tagcanyon.com

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 カテゴリ:都市伝説・ネタ
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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/06/29(水) 00:22:28 ID:UwNTE2NjU

    私も20年近く前、当時住んでいた家で、緑色の小さいおじさんを見ました。オーバーオール着て帽子被っているの。後日このことを友人に話したら笑われました…久しぶりに思い出したわ〜。

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/06/29(水) 00:27:24 ID:UyOTExMjM

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