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失明すらさせてくる攻撃力を持つ侮れない蟲

この記事の所要時間: 30

俺の叔母は、高校生の頃に事故に遭い、その時に右目を痛めてしまった所為で、今はほとんど片目しか見えていない。

ついこないだ、遠方に嫁いで暫く会っていなかったその叔母と久しぶりに話をする機会があった。

そこで、恐縮ながらも昔から気になっていた右目の事を聞いてみた。

叔母の話はこうだった。

 

 

それは高校1年の12月半ば、酷く寒い冬の夜の事。

叔母は深夜に尿意を催し、寒いのを我慢して自室から少し離れた所にある便所へと向かった。

便所の電気をつけ、用を足して気が緩んでいたところ、何か黒いものが視界をよぎる。

叔母は、とっさにそれをゴキブリか何かだと判断し、手元に会った新聞紙を細く丸め、黒いものが入り込んだ貯水タンクの裏を覗きこんだ。

と、そのとき、覗き込んでいた僅かな隙間から何かが勢いよく飛び出した。

 

途端に、叔母は悲鳴を上げた。

その黒いものの一部が叔母の目をかすり、壁にぶち当たったのだ。

叔母は尋常ではない目の痛みに、母親を叩き起こし、最寄の県立病院へと急いだ。

診察の結果、叔母の眼球は酷く傷ついている事が分かり、その日から叔母は片目の視力をほとんど失った。

では一体、叔母の右目の視力を奪った黒いものの招待はなんだったのかというと、『便所コオロギ』こと『KAMADOUMA』だった。

あいつを殺した事のあるヤツなら容易に頭に浮かぶだろうが、奴の長い後ろ足にはトゲのようなものが多数ついている。

その後ろ足のトゲが叔母の目に突き刺さり、奴が動いた事によって眼球の一部が引き裂かれてしまったとの事。

 

非常に稀なケースではあると言っていたけれども、かく言う俺もぶち殺そうとして頬を切られた経験があるわけなので、奴をただ気持ち悪いだけのエビバッタと言い切る事は出来ないよ(´・ω・`)

ここにいるみんなも(特に殺すときはスプレー派なヤツは)あいつにだけは気をつけた方が良いよ。いやマジで。

カマドウマについて

カマドウマ

カマドウマ(Diestrammena apicalis、竈馬)はバッタ目・カマドウマ科に分類される昆虫の一種。俗称で「便所コオロギ、オカマコオロギ」などとも呼ばれる。

キリギリスやコオロギ、ウマオイに似るが、成虫でも翅をもたず専ら長い後脚で跳躍する。

その跳躍力は非常に強く、飼育器の壁などに自ら激突死してしまうほどである。

姿や体色、飛び跳ねるさまが馬を連想させ、古い日本家屋では竈の周辺などによく見られたことからこの名前が付いた。

俗称として「便所コオロギ」などと呼ばれることがある。

日本列島及び朝鮮半島の一部に分布するが、地域によっては体の色や交尾器の特徴などが微妙に変化しているため、いくつかの亜種に区別されている。

カマドウマという和名は、厳密には北海道から九州の地域と韓国に分布する原名亜種(複数ある亜種のうち最初に学名が付けられた亜種)のみを指し、他の亜種には別の和名が付いている。

しかしカマドウマ科の昆虫は互いに似たものが多く、日本産のカマドウマ科だけでも3亜科70種以上が知られ、専門家以外には正確な同定は難しい。

したがって、明確な種別の認識なしにこれらカマドウマ科の昆虫を一まとめにカマドウマと言うこともある。

この場合は「カマドウマ類」の意か、別種を混同しているかのどちらかである。

出典元:ja.wikipedia.org

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