2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夜道を1人で歩く女性の後をつける不審者と初老の紳士

この記事の所要時間: 23

Aさん(女)はフラフラと夜道を歩いていた。少し酔っている。

電車の中でも、吊り革に捕まりながらウトウトしていた。

A『気持ち悪い…飲み過ぎたかな。早く帰ろう』

道には、Aさん以外誰もいない。と…その時、前方から男が歩いて来る。すれ違った。

A『え…?』

後ろに気配を感じる。

やがて、街灯の下に来た。Aさんの影と重なるようにもう一つの影。

 

A『今、すれ違った男が、後をつけてきてる…』

鳥肌がたった。手をのばせば届く距離にいる。

走りだすことも出来ずに歩き続けた。

深夜の住宅街は静まり返っている。

A『どうしよう・・・交番も無いし・・・』

 

結局、Aさんは自分のマンションの前まで来てしまった。

タクシーが止まっていて、ちょうど客が降りるところだった。

A『同じ階に住んでる人だ!』

親しいわけでは無いが、何度か挨拶をしたことがある。物腰の柔らかい初老の紳士だ。

A「助けて下さい!」

Aさんは走った。紳士は何事かとびっくりしている。

 

A「あの人、変質者です!ずっとつけてくるんです」

男「冗談じゃない!俺はあんたを守ってやったんだ」

A「はぁ?」

男「背中見てみなよ!背中!」

紳士が
「あ~」
と安心したような声をだし、
「上着を脱いでごらんなさい」
と言う。

 

Aさんは上着を脱いだ。

真っ白い上着に、
“レ○プ可”
とマジックで大きく書いてあった。

Aさんは、真っ赤になって二人にペコペコ頭をさげた。

 

男が去り、Aさんと紳士はエレベーターに乗った。

A「すみません、ご迷惑かけて」

紳士「いや、何もなくてよかったよ」

紳士は微笑む。Aさんは持っていた上着を見た。

A「でも、こんな事するなんて世の中、頭のおかしい人が多いですね」

エレベーターはまだつかない。

 

紳士「そうだね、気をつけなさい」

 

その直後、Aさんは脇腹に痛みを感じた。

脇腹に鋏が刺さっている。

紳士「私も頭のおかしい人側の人間なんです。気をつけなさいと言ったでしょう」

Aさんは倒れた。

紳士は少し考えてから、Aさんのブラウスの背中に血で
“切断可”
と書いた…

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:645 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...Loading...
 カテゴリ:都市伝説・ネタ
 タグ: , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2016年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

怖いコピペSNS