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ともちゃんと話したくて間違い電話をしてくる渋いオジサマ

この記事の所要時間: 250

引っ越して来てから8年。

自宅電話に、渋~いオジサマの声で
「あ、ともちゃん?」
といきなり尋ねる電話が月1程度で続いてます。

ナンバーディスプレイで相手の番号はわかっています。

「いいえ、違います」
と答えると

「ああ、失礼しました」
と、あっさり切るのですが。

 

ちなみに、夫が出ると
「ともちゃん、いらっしゃるかな?」
と尋ねるそうです。

夫がその電話を受けた時は
「うちにはともちゃんはいませんよ」
と言うのですが、

やはり
「ああ、それは失礼しました」
とあっさり切れるそうです。

 

気になった私と夫は、ある日とうとうその電話番号にかけてみました。

どうせ知られているのだし、と、番号通知で。

でも、受話器から聞こえてきたのは
『お客様がおかけになった電話番号は、現在使われておりません…』

それでも、オジサマからの電話は相変わらず月1程度でかかってきます。

 

最近は
「あ、ともちゃん?」

「はい」
と答えたらどうなるのかな~と、好奇心が芽生えてきてしまいました。

答えませんけど、ね・・・。

 

 

例の電話への対応パターンを夫とあれこれ想定したりしていました。

そして昨日、かかってきました。例の電話。

まずはナンバーディスプレイの画面表示で番号を確認し、夫が電話をとります。

かねてよりの想定通り、受話器を上げた直後に電話機内蔵の機能で録音し始めました。

 

以下は通話の内容です。

夫「もしもし」

相手「ともちゃん、いますか?」

無言で私に受話器を渡す夫。

 

私「もしもし」

相手「あ、ともちゃん?」

私「どちらさまですか?」

相手「ともちゃんじゃないのかな?」

私「そちらはどなた?」

相手「ともちゃんと、話がしたいんですが」

私「どなたさまでしょう?」

相手「ともちゃんなのかな?ともちゃんじゃないのかな?」

 

そばにあったメモに
【ラチがあかない】
と走り書きして夫に見せると、夫が無言で受話器を取りました。

 

夫「もしもし」

相手「あ、ともちゃん、います?」

夫「あんた、前から何度もかけてきてますけどね、いったいなんなんですか?」

相手「ともちゃんと、話がしたいんです」

夫「そっちの番号はわかってるんですよ、****ー****ですよね?」

相手「ともちゃん、いないのかな?」

夫「…番号を、しっかりと確認してみたらどうですか?」

相手「ΧΧΧΧーΧΧΧΧにかけているんですが」

夫「それは確かにうちの番号です。前から何度も言っていますが、うちにはともちゃんはいません!」

相手「…そうですか…。それは、大変、失礼しました……。あの…」

夫「はい?」

相手「ご存知ないですか?ともちゃんの」

 

そこで唐突に通話は切れました。

すぐに表示されていた番号に電話をかけてみましたが
『おかけになった電話は、現在使われておりません…』
でした。

今日、番号変更の手続きをしようと思います。

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