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バイト先のレストランでの怪談

 2015.11.27     恐怖体験談     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 148

バイト先のレストランで。

お昼過ぎ。ランチのピークも過ぎて客も引き、テーブルを拭いたりカスター(卓上の調味料)や箸の補充をしたりしていた。

ふと、入り口に客の気配がしたので、見ると男性3人が来店の模様。

うち1人の男性が着ている鮮やかなブルーのシャツが目を引いた。

 

一番近くに居たトモちゃんがご案内を担当。

一瞬、テーブルの方に目を戻したら、
「2名様ご来店でーす」
というもんだから、オイオイそりゃないだろうと思い、顔をあげると・・・

確かに2人しか入店してない。ブルーのシャツの彼がいなかった。

トイレかとも思ったが、トモちゃんの手にはお冷やもメニューも2つ。

注文を取ってきたトモちゃんに確認したが、最初から2人だけだったと言い張る。他の従業員も同じだった。

じゃあ、ブルーの彼は2人の連れではなくピン客で、入り口で気が変わったのかなぁぐらいに思っていた。

その夜、私の家族が来店した。

 

翌日、朝起きると母の元気が無い。

私が尋ねる前に、母が
「今朝、すごく怖い夢を見たの」
と話し始めた。

母が森の中を歩いていると、一本の大きな木の周りにたくさんの人が集まっていた。

何だろうと覗くと、木の根元に真っ青な火の玉の様なフワフワした物がうごめいてた。

サッカーボール大のそれが、いきなりすごい勢いで飛んできて母の首に絡み付いた。

苦しくて痛くて呻いていると、隣で寝ていた父に起こされたという。

「それがものすごく鮮やかで奇麗なブルーだったのよ。わぁ、奇麗って近づいたら飛んできて・・・」

私がすぐさま昨日の話をすると、母は一言。

「あ、それだわ。ママが連れて帰っちゃったんだ。でも、もう大丈夫だと思う。どっか飛んでったから」

私も母も敏感な体質で、こういうことがよくある。

 

店には、私の勧めで盛り塩をしてもらった。

新規オープンの時、前のお店が置いてったお札(?みたいなの)を平気でゴミ箱に捨てるような店だからなぁ・・・

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