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某山陰地方で半世紀近くも行われ続けた呪いの外法

 2015.11.29     都市伝説・ネタ     5件     Loadingお気に入りに追加
大量の頭蓋骨
この記事の所要時間: 1048

3年前の夏の出来事。

大学が夏休みに入り、何となく暇だったので、入学してすぐに仲良くなった仲間2人(SとY)と一緒に、Sの親戚がやっている某山陰地方の県の民宿に2泊の予定で旅行に行く事にした。

町につき、何気に日の落ちかけた外を車窓から眺めていると、妙に古臭い格好(昭和初期?)をした小学生くらいの集団が、テトラポットの辺りに集まっているのが見えた。

俺は
「まあ田舎だしあんな格好も不思議じゃ無いのかな?」
と思い、その時は特に気にせずにいた。

それに、運転していたSも助手席のYも特にそれに気付いていなかったようなので、話題にすることもなかった。

 

宿に着き、感じの良さそうなSの親戚のおじさんとおばさん夫婦にも歓迎された。

Sの友達と言う事もあり、海の幸満載の豪勢な飯を食っていると、

Yが唐突に
「なあ、さっき海沿い走っていたときさ、小学生くらいの集団いただろ?あれ何か気味悪くなかった?」
と話を切り出した。

Sは見ていなかったらしく
「何それ?」
と興味深々。

俺は見かけたは見かけたけど、特に不審には見えなかったので、
「見たけど、別に変ではなかったぞ?」
と返した。

 

すると、Yは、
「お前、気付かなかったのか?あの子供達、全員道路の方向いていたけど、顔見なかったのか?」
と問い詰めてきた。

俺は内心
「あー、こいつ暇だから肝試しでもしたいのか?w」
と思い、話半分に聞き流した。

俺は視力悪いし、ほんの数秒の事だったので特に注意してみたわけじゃないから、と返すと。

Y曰く
「あいつら全員無表情で、道の反対側の山をじっと見つめていたんだよ。子供なら、普通はふざけたり騒いだりしてさ、大人が引率でもしているなら解るが、子供だけで普通はあんなに整然としてないだろ、だから気味悪かったんだが・・・」
と語り出した。

俺はどうせネタだろうと思っていたわけだが、飯食い終わって部屋に戻ってもその話をYがしきりにするし、Sもこの辺りはあまり来た事無いらしく地理に詳しくなく、興味津々で話を聞いているので、あまりのり気ではなかったけど、2人の提案によりその場所へもう一度行ってみる事になった。

 

時間は夜9時頃、外にはもう車も殆ど通っておらず、海沿いの道に街頭がぽつぽつとあるだけの場所を15分ほどあるくと、意外に早く「目撃現場」に到着する事が出来た。

昼間は気付かなかったが、テトラポットのある海岸の手前に、どうも何かの資材置き場と車4,5台停めれそうな広場があり、懐中電灯で照らしてみると意外と広い場所である事が解った。

Yが、
「だいたいこっちの方向から反対側の山を見ていたんだよな」

「丁度こんな感じ」
と言って、テトラポットに乗って現場検証みたいなことをしていると、

Sが、
「おい、こっち来てみろ」
と、広場の反対側の端のほうへ俺達を呼び寄せた。

行ってみると、その場所には何か道祖神とも地蔵とも違う、変な少し大きめの石像が木造の祠の中に置いてあった。

石像そのものはかなり古めかしいのだが、周囲はきれいに整備されており、お供え物とか御札のようなものもおいてあった。

 

暫く各々が好きなように散策し、俺が祠の横のほうにまわって色々見ていると、そこの奥の林のほうから何か人の話し声がする事に気がついた。

暫くして、SとYもその事に気付いたらしく、耳をすまして聞いていると、何か子供とも大人とも判別付かない女性の声で

「・・・・・・る・・・・・・待った」

「・・・はた・・・よ」

と、繰り返し喋っている事がかろうじてわかった。

 

俺もSもYも気味悪くなり、後ずさりして逃げようとしていると、「声」がこちらに気付いたらしく、茂みがガサガサと揺れ始め、さっきの声がどんどん近くなってきた。

更に、「声」はさっきのくりかえしから段々と赤ん坊の泣き声のような、或いは動物の鳴き声のようなものに変わり・・・

しかもあちこちから複数聞こえ始め、おまけに何か動物園に行った時に臭うような獣臭までし始めた。

俺達は流石に皆今洒落にならない事態に陥っている事が自覚でき、Sが
「これ何かやべーよ!逃げろ!」
と叫んだのを合図に全員全速力でダッシュ。

広場を抜けてガードレールを飛び越え、民宿のほうへ猛スピードで逃げ出した。

 

暫く走って、街頭のある明るい場所で息を切らして、あまりの出来事に全員無言で休憩していると、

俺達が逃げてきたほうから60代くらいのお爺さん2人と、40代くらいのおっさん3人が
「お前らこんなところで何してる」

「○○(聞き取れず)行ったんじゃないだろうな?」
と大声で問い詰めながらやってきた。

 

俺達は全速力で逃げてきてヘバっていたし、別に何か悪戯したわけでも無いので、小屋と祠みたいなものがある場所になら行ったと正直に話すと、

お爺さんのうち1人が真剣な顔で
「お前らどこから来た、ここのもんじゃないな?」

「何を見た、正直に言ってみなさい」
と、問い詰めて来た。

すると、もう一人のお爺さんが
「ここじゃ○○(また聞き取れず)にも近いし、とりあえず公民館に行こう、そこでゆっくり話して貰おう」

「○川が神主さん呼びに行ったから、公民館で合流しよう」
と促した。

 

公民館へつき、それまでにSが民宿の事なども話していたので、民宿のおじさんもやってきており、更にさっきの人たち以外の町の人4人、それと神主さんらしき人も集まりだし、俺達は何か大事に巻き込まれたんじゃないかと、今更ながら不安になってきていた。

暫くして、さっきのお爺さんやおっさん、神主さん達の話が纏まったらしく、

神主さんが俺達に
「あんたらは、この出来事の矛先ではないから多分大丈夫だと思うが、念のため今日明日はうちの敷地内で過ごしなさい。その間に何か変なことがあっても、うちにいれば大丈夫だから」
と言ってきた。

俺達は、何の事情があるのかもさっぱり解らないし、なによりそんな事言われたら余計に不安になるのだが・・・

文句や逆らっても何の解決にもならなそうだし、何より実際にやばい体験してしまったあとなうえに、何か物凄く皆が真剣なので、素直に言われたままにすることにした。

 

その夜、神社の敷地内の建物に通された俺達は、一体何がどうなっているのかも解らず不安なまま、まあ悩んでいても仕方が無いと言う事になり、その日はそのまま寝ることにした。

暫く目をつぶっていると、俺はうとうとしてきて意外とすんなりと寝る事ができたのだが、その日は凄まじい悪夢を見た。

夢の中で、十数人の男達が、聴いたことも無い変な訛りを喋りながら、小学生くらいの集団を襲い、男女関係無くレ○プしているという、まさに鬼畜の所業と言うのに相応しい惨劇が繰り広げられていた。

何人かはそのまま殺されたらしく、全く動かない子供もいて、俺はそれをどうする事もできずただ見させられていた。

とんでもない悪夢を見たせいか、俺はまだ暗いうちに目が覚め、汗をびっしょりとかいていたのだが、どうもSやYも悪夢を見ているらしく、明らかにうなされているようで、同じように汗まみれになっていた。

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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/02/08(月) 18:02:53 ID:UxNzI2MzU

    まさに 在日犯罪

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/08/12(金) 22:03:02 ID:kyOTM4NjU

    チョソ、チャイ、ブラ、パキ、その辺が思い浮かぶな。

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/08/30(火) 01:21:58 ID:E1MDE0NTE

    これ朝鮮人でしょ。
    九州在住だけど、今の在日もこれと一緒。
    日本が混乱したり、弱体化したらこれと同じことをするって断言する。
    ほんとに在日は日本から追い出さないといけないよ。

    • 名前: サムゲタン
    • 投稿日:2016/08/30(火) 06:58:02 ID:A4NzkwODI

    対馬は今。古来より我々の島になてまうで。ティンティンに脳味噌ある人。

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/11/28(月) 22:36:18 ID:kzNTA4ODY

    こういう事は、強い神佛霊の守護を頂いて払うよりあるまい。
    不動、観音様とかになる。筋の良いお寺さんで真言を授けて貰うべきだろう。

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