2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

深夜にドアをガタガタと開けようとするモノに怯えたホタル族の男性

 2015.12.04     恐怖体験談     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 232

去年の夏。

七月の半ばに差し掛かってもなかなか雨が抜け切らない、時期の話です。

ヘビースモーカーだった自分は、禁煙を公言して3年以上煙草をやめていました。

でも、新しい仕事場での勤務がきつく、疲れとストレスから同棲している彼女に隠れながら、少しだけ煙草を吸い始めていました。

吸っても怒られるということは無いですけど、なんとなくばれるのが嫌で、仕事に慣れてしまえばまた禁煙も出来るだろうと思い、なるべくばれないようにしていました。

 

 

いつものように深夜、マンションの廊下で煙草を吸っていました。

最上階で角部屋なので、人が来ることもほとんどないのです。

部屋の中やベランダで吸えない自分にとっては、そこが一時のオアシスです。

一服し終えて、吸殻を始末して部屋に入りました。

中で寝ている彼女を起こさないようにゆっくりドアを締め、鍵をかけました。

 

その鍵をかけたか、かけていないかくらいの瞬間。

尋常ではない勢いで、ドアノブがガタガタと揺さ振られました。

部屋のドアは一部がすりガラスになっていて、外の様子が見えるのです。

明らかに、そこには大柄な人間が必死にドアを開けようとする姿が映っていました。

思わず情けない叫び声が出てしまい、彼女が飛び起きて来ました。

彼女に眼前の状況を伝えようとしましたが、そこには何の異常もないドアしかありませんでした。

 

煙草を吸っていたときには誰もいるはずがないんですけど、一体なんだったのでしょう?

鍵がかかっていたことで諦めて、ダッシュで逃げたんでしょうかね?

あとで考えれば考えるほど本当にぞっとします…

今は複製のできない鍵に換えて、必ず絶対に鍵をきちっと締めるようにしています。

ホタル族とは?

蛍族(ほたるぞく)は、日本において、マンションなどの集合住宅のベランダにおいて、喫煙をする人、ないしその行為を指す俗称。ほたる族。ホタル族。

語源は、マンションなど集合住宅のベランダにおいて、あちこちで出たり入ったりして喫煙する際のタバコの火種が、まるで蛍の光のように見えるため、1989年頃から新語として発生した。

一般的には、ベランダで喫煙する行為・人を指し、主に喫煙をする父親について用いられ、蛍族が新語として出現した当時、父親の権威が失墜した結果の象徴的な社会現象と分析された。

また、家族の健康のためと言う理由で、家から出てベランダで煙草を吸う行為が正当化されたが、マンションの上下階への副流煙による他家の人間への影響は語られることは、当時ほとんど無かった。

広義においてはマンションのベランダだけでなく、喫煙のために家族から離れて、屋内の換気扇の下や、公共または私的な場所(例えば、自宅の庭や玄関前、私道など)における喫煙行動も指す。

出典元:ja.wikipedia.org

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:484 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...Loading...
 カテゴリ:恐怖体験談
 タグ: , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2016年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

怖いコピペSNS