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人は死ぬ時に最後の挨拶をしていくという魂の不思議な現象

自然の風景と光の玉
この記事の所要時間: 224

まだ俺が小学生にあがったばっかりの頃に、母から聞かされた話ですが、母は中学生の頃、父親を若くして亡くしました。

夕方、葬式が終わり泣いていると、沈む夕日より大きな光の玉が飛んできて、母の周りをしばらく回っていたそうです。

母は
「人は死ぬとき挨拶していくんだね」
という話を聞かされました。

正直、あまり意味がわからず関心もなく、ふーんといった程度にしか感じませんでした。

 

それも忘れていた頃、小学4年生の時。

当時、父方のおじいちゃんが入院していましたが、俺には病状といった事は聞かされてなく、最後にお見舞い行ったときも、オモチャを用意してくれていたりして

「早く元気になるといいね」
と俺は思っていました。

父の実家と住まいが離れているのもあり、俺はその後おじいちゃんに会うことはありませんでした。

(両親は行っていたのかな…)

 

3ヶ月ほど経ったある寒い冬の晩、ふと目が覚めました。

外は真っ暗で、部屋も電気が消え、明かりはありません。

なのに、ベッド足元から明かりがほんのり感じられました。

俺は、てっきりゲームボーイやりっぱなしで寝ちゃったんだと思い、体を起きあげると豆電球より明かりぼんやりですが、なんか発光源は大きいというか丸い物体に見えます。

ん?と思い、目ゴシゴシしてみると、そこには俺の足元で正座しているおじいちゃんがはっきり見えました。

「あっ!」
と俺は言ったつもりでしたが、声がかすれて出ません。

また、体が動きませんでした。

ぼやーっと、まるで消えそうな光でおじいちゃんは真剣な目をしていました。

怖くて、必死に隣の部屋の両親を何度も何度も呼びました。

「お母さん!お母さん!」

 

ふと、体が動くのに気づき、隣の部屋へ猛ダッシュお母さんに泣きつきました。

「おじいちゃんが!おじいちゃんがいた!」

多分、そんな事を言ったと思います。

父はそれを聞くと
「はっはw」
と言った感じ。

母は
「えっ!」
といった表情のあと、俺の頭をなででくれて、俺は母の横でそのまま眠りにつきました。

 

翌日、お昼前に担任から
「おじいちゃんが亡くなったそうだ。これから寄り道せず帰れ」
と言われました。

当日の朝、急に容体が悪くなり亡くなったそうです。

母の言葉を思い出したのは、お葬式前に父に言われてからで、

『挨拶に来たと言うよりも何か伝えたいことがある。』

といった顔に思えましたが、母とはそれ以上その話はしていません。

 

以上、霊感0文才0の俺が生涯唯一体験した不思議な出来事です。

夢であったとしても、翌日に亡くなるのは怖い事です。

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