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一人になると誰かがいる気配がする実家のホラーマンション

 2016.01.15     恐怖体験談     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 257

大して怖くもないかもしれないが、俺が体験してきた事を少し。

今俺は20代後半なんだが、実家は都内の江東区。

マンションの上の方の階だった。

そこでは、変な事が多くてさ。

 

例えば家族が出払ってて、家に1人の時、大抵だれかいる気配がするんだよ。

俺がリビングにいると、トイレの方、トイレの方にいるとリビングに、みたいな具合で。

生活音ていうのかな。家族がいる時の様な音がしてたんだ。椅子に座る音とかさ。

小さい頃はとても不思議に思ったけど、そこまで気にしなかった。

問題は高校生になってからなんだ。

 

オカルトにハマった俺は、心霊スポットには突撃しまくるわ、魔方陣とか陰陽の札の模様とか、片っ端から集めて、書いてみたりしまくってた。

でも歴史とかは興味なくてさ、ようは薄ら怖い、ってのが楽しかったんだと思う。

俺の実家は玄関を開けると、遠くにあるベランダの一部が見えるんだよね。

途中途中のドアがしまってなけりゃさ。

家に誰も居ない時は、大体しまってないんだ。

 

 

ある日、高校の授業が終って帰ってきたんだよ。

玄関の前に立って、鍵を差し込もうとするんだけど、なんだか気が乗らない。

家に入りたくないの。凄く嫌な感じがしてさ。

でも、入らないとしょうがないじゃん?

家の前でウロウロしててもしょうがないしさ。

 

んで、玄関開けたんだ。

そしたら、視線が自然にベランダに行ったのね。

黒髪ロングの白いワンピ着た女が、右から左にジャンプしてった。

たったそれだけの事なのに、全身の毛穴が開いちゃってさ、数秒間動けなかったなあ。

やばいと思ったから、急いで金取ってカバン置いて、逃げるように家を出た。

その日は、その後で家に家族が帰っている事を確認してから、戻った。

 

別の晩、確か夏休みだった。

高校の夏休みって結構長いんだよな。もう生活は昼夜逆転でさ。

その晩、深夜1時頃かなあ、俺の自室はマンションの廊下に面しててね、なんていうのかな、磨りガラス?モザイクみたいに見えるガラスの窓があったんだ。

田←見た目こんな感じの窓でさ。

上の段は開けられるんだけど、下の段は嵌め殺しなの。

 

で、なんとなくやる事もなくてボーっとしてたら、コツ…コツ…ってヒールの音がするわけ。

変な話だけど、直感的に若い女だと思った。

けれど、あれ?この階に若い女って左の端の家(廊下の終わり)にしか居なかったよな。

でも、そのネーチャンこんな時間に帰ってくるタイプじゃないんだけどな?って思ったんだ。

でもヒールの音が近づいてくるから、ああ、やっぱりソイツだなって思った。

段々近づいてきて、俺の窓の外をソレが通った時、また硬直することになったね。

 

音が近づいてきてさ、窓を横切り始めたから、何か眺めてたら、下の嵌め殺しの窓には、肌色の足が歩いてくんだよ。

でも、上の窓には何にも見えないの。

足だけが、廊下の端に向かって歩いてく。

俺の脳内は

「あ、コレやばいな。絶対やばいモノ見たな」

って言葉が繰り返される。

緊張が解けた後、廊下に出てみたけど、どこかの家のドアが開く音はもちろんなかったし、廊下にもやっぱり誰も居なかったけどね。

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