2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

父親に付き纏う人外の黒い何か

この記事の所要時間: 250

俺の親父殿から聞いた怖い話。

つい2、3週間前のこと。

親父は風邪で三日間ぐらい寝込んでいて、三日目の昼過ぎに復活して俺に妙な話をした。

 

「今日の朝、話しかけたか?」と聞くから、呼んでいないと答えた。

寝てる間、真っ黒い何か(ガスみたいな感じか)が親父のPCを引きずりながら持ってきて、

ベッドで寝てる親父にデスクトップに映っている何かを見せようとしていたらしい。

 

親父は

「コードとかがあるのにどうやって持ってきたんだ?」

と思っていたらしい。

で、目が覚めたらしい。

 

夢かと思って目を閉じたら今度はPCのブラウザ(どうもマイピクチャらしい)が次々と出てきて、×を押して消しても消してもどんどん出てくる。

しかも消すたびに頭の左側がキーンと痛くなるという。

その後、頭の左側、耳の辺りからその真っ黒い何かが逃げるかのように出てきて玄関の方へすっ飛んでいったらしい。

その後、熱が下がって回復して事なきを得たが…

 

 

その日の朝はやたらと玄関の鍵を弄る音が聞こえたり、洗面所で誰か(何か)がなにかを漁る音がしたりやかましかった。

(不思議と怖いとは思わなかった)

黒い何かは、親父が子どもの頃にも出てきたらしい。

 

その時は実家の2階の部屋で寝ていた。

深夜、階段を上がってくる音がしたらしい。

兄か父(俺のじいちゃんにあたる人)が酔っ払って帰ってきたと思ったらしいが、

そういう場合は1階の居間で寝てしまうので2階にくるのは変だと思っていたら、

襖を開けてその「黒い何か」が部屋に入ってきた。

 

人の形をした真っ黒いやつで、真っ赤な口を見せて、そいつは寝ている親父の首だか胸を絞めたらしい。

金縛りと物凄い痛みで声も出なかったらしいが、ふと考えた。

「待てよ。こいつは死んでいるんだから、生きている俺の方が強いはずだ」

途端に体に自由が戻り、左手で握り拳を作って殴りかかったらスカっとそいつをすり抜けた。

するとそいつは風の様に走り去って、玄関を開けて逃げていった。

次の日の朝、家の中を見たら廊下に足跡のような水溜りが残っていたという。

 

風邪で寝込むかなり前、親父が寝ているときに廊下からモノクロの喪服の集団がゾロゾロと歩いてきて、親父の寝ているベッドのすぐ横の壁に消えていった。

喪服の集団の中に、1人だけカラーのお婆さんがいたという。

しかし、親父はそのお婆さんとは何の面識も無いという。

 

家の俺の部屋はなぜか換気が悪いのか冬は冷蔵庫、夏はサウナになる。

両親とも

「変な感じがする」

と言うが、俺は何も感じない。

 

前にも何かが落ちる音がしたのになにも無かったり、テレビが勝手についてチャンネルが次々と切り替わったりしたことがある。

1人で家にいたときは、親父のベッドからかすかに寝息が聞こえたことや背中に視線を感じたことも。

親父が1人でいるときは誰か(何か)が玄関から家の中に入ってきて、リビングのイスに座っている親父のすぐ後ろに立ったりすることがあるという。

実害が無いからいいのだが…

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:520 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...Loading...
 カテゴリ:人から聞いた怖い話
 タグ: , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2016年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

怖いコピペSNS