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バアちゃんに殺られかけた

この記事の所要時間: 152

リビングのソファで転寝していたときのことです。

うつらうつらとしているときに、一緒に住んでいるバァちゃんが私に話しかけてきました。

ぼそぼそと何かを喋っているのですが、なんと言っているか聞き取れず・・・

 

そのうち、どうしても睡魔がまさって、

「あぁ、うん…」

と曖昧な返事をしていると、バァちゃんが

「もういいわ」

という感じに、私に背を向けてリビングを出て行こうとしました。

 

その、出て行くときに

「………ころしてやる」

と押し潰したような声で、バァちゃんがそう言いました。

 

普段では全然聞かない声に只ならぬ気配を感じて、本当に殺されてしまう、と飛び起きようとしたのですが、どうしてか、体が思ったように動かないのです。

目もちゃんと開いているはずなのに、視界がぼやけ、ぐるぐる回っているのです。

何とか重い体を起こし、フラフラになりながらもバァちゃんに私が被っていたブランケットをつかみ、差し出しました。

そこで気がついたのです。

 

 

バァちゃんは3ヶ月前に、亡くなっているのです。

そこではっと、目が覚めました。

ものすごい汗と、動機と息切れ…。

確かに私はリビングのソファで眠っていましたし、ブランケットも私の上にかかっています。

 

ふと、まだ体が重いことに気づきました。

胸に圧迫感があるのです。

先ほどのことが脳裏に浮かびます。

 

もしや、と思い、嫌な予感を抱えつつ、ゆっくり胸の上に目をやると

愛猫(4.5kg)が胸に乗っかって優雅に寝ていました。

 

4.5kgある猫から胸を圧迫されれば、悪夢の2つや3つ見ちゃいますよ。

やけにリアルで…、生前痴呆症が進み、ハチャメチャなことをするバァちゃんの存在を疎ましく思ってしまった私に対しての復讐でしょうか…。

すこしでも孝行できてたら、と後悔してしまうのです。

だから、こんな夢を見たのでしょうか。

 

なんだかこんなオチばっかりで申し訳ありません…

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