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最終電車で夢うつつになって彷徨った非現実

 2016.02.04     都市伝説・ネタ     1件     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 26

ある日のこと、電車でうつらうつらと居眠りをしちゃったんだ。

まぁ、これはよくあることだとみんなわかると思う。

不覚だったのは、これが最終電車で折り返しの電車もなかったこと。

 

終点で車掌に起こされた俺は、仕方なく終点駅の改札で乗り越し料金を払って出て、明かりが落ちて暗くなってる商店街の近くの公園のベンチに腰を下ろした。

タクシー呼んだりホテルとまったりするのには財布の中身が少なすぎて、仕方なくここで夜を明かすことにした。

寝ちゃうと変な犯罪に巻き込まれそうだから、ケータイいじったりアイポッド(まぁ正確にはgigabeatだけど)を聞いたりしてた。

 

2時半を超えたとこでやることがなくなり、あたりをきょろきょろ見回すと

商店街の横道というか食堂街みたいな、なんか食べ物屋が連なってる場所の電気がついてた。

俺は特にやることもないので、ふらふらとそこを覗いて見ることにした。

中ではみんな人肉を食べてた。

俺は悲鳴を上げて飛び出すと、偶然そこにお巡りさんがいたんで助けを求めた。

 

お巡りさんは困った顔をすると

「お酒の飲みすぎですよ」

って言って食堂街に入っていった。

しばらく時間がたって食堂街を覗いてみるとお巡りさんもネクタイを緩めて、仕事帰りのサラリーマンみたいな感じになって人肉をつついてた。

 

そこで目が覚めた。

まだ自分は電車の中に居た。

時間もまだ20時ごろだし、最終電車とは程遠い。

どうやら夢を見ていただけのようだったが、体中が汗びっしょりになっていた。

 

ふと、妙なことに気付いた。

車両の中に誰もいない。

電車の中をうろちょろしてみるが、運転席にも車掌室にもどこにも誰もいなかった。

勝手に電車が走ってるだけだった。

 

そこで目を覚ますと、自分はベンチで寝ていた。

音楽聴きながらケータイいじってるうちに寝ちゃったらしい。

目の前を元気よくランドセルをしょった小学生が通り抜けていった。

念のため、食堂街をみてみると、普通の居酒屋とかが並んでいた。

 

ただ、不思議なことにケータイへ謎の番号の着信が何度かあった。

ググってみると、ここの管轄の警察署の番号らしいが身に覚えがない

あと、乗り越し料金を払ったはずの切符がまだ手元にあった。

というお話だったのさAA

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 カテゴリ:都市伝説・ネタ
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コメント

    • 名前: 7
    • 投稿日:2016/04/05(火) 20:29:36 ID:AwODY5MDI

    なぜ人肉だとわかったの?

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