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私の手紙読んでくれた?

 2016.02.17     人から聞いた怖い話     1件     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 153

五年前の5月頃、会社の先輩が実際に体験した怖い話。

先輩は当時、アパートの一階に住んでいた。

その日も仕事を終え、疲れながら夜9時頃に就寝した。

すると、午前0時くらいに『ピンポーーン』と部屋のチャイムが鳴った。

「うるせーなこんな時間に…無視無視」と寝ぼけながらに無視する事に決めたらしい。

 

その後、間もなく『タッタッタッタ…』と廊下を走るような音が聞こえた。

玄関の鍵は閉めているはず「これはまずい!」と思い、ガバッと意識を覚醒させた。

ベッドから数メートル横にソファーがあるのだが、気配を感じた先輩が薄く目を開け横目で見ると、ソファーの上に小さな女の子が立っていた。

関わってはまずいと感じた先輩は、目を閉じ気が付かないフリをした。

 

すると

「わたしの手紙、読んでくれた?」

と声が聞こえた。

 

(何を言っているんだこいつは…!そんなもん知らねーよ!)

先輩はもちろん手紙など知るはずもなく、恐怖に震え、目を固くつむる。

 

「手紙読んでくれた?」

声が徐々に近づいてくる。それでも先輩は頑なに無視を続けた。

 

「ねえ手紙読んでくれた?」

「ねえええ私の手紙読んでくれたあ!?」

 

全く反応を示さない先輩に憤慨したのか、女の子は叫びながら近づいてくる。

胸の辺りに嫌な重みを感じた先輩が薄めを開けると、黒い煙のようなモヤがあり、少しずつ大きくなっていく。

すると、突然「ガッ!」と自分の両手がクロスする形で自分の肩をつかみ、金縛りになり動けなくなった。

「私の手紙読んでくれたああああああ!?」という声が鳴り響き、金縛りで動けない中、先輩は耐え続けた。

 

どれくらい時間が経ったのか、いつの間にか金縛りはとけ、女の子はいなくなっていた。

時計を見ると午前4時。

どうやら、4時間も格闘していたらしい。

 

この話にオチはないのだが、どうやら先輩のアパートのすぐ隣が墓だったらしい。

今現在、先輩は転職し、このアパートから離れて住んでいる。

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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/11/19(土) 15:27:47 ID:E5OTQ2OTg

    いや〜んコワ〜い´д`

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