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鬼の子孫を名乗る人々にまつわる民話

天河大弁財天社
この記事の所要時間: 221

洒落怖と言うか、個人的に興味深い話をひとつ。

日本には、鬼の子孫を名乗る人々がいるという話。

 

奈良県吉野郡天川村に存在する『天川弁財天社』

通称「天河神社」の宮司を務める家系は鬼の子孫だという。

しかもこの鬼というのはそこらの鬼ではなく、

修験道の開祖である役行者が使役した前鬼・後鬼であろうそうだ。

 

この神社の開祖は役行者その人であり、その役行者が使役していた夫婦の鬼・前鬼後鬼の子孫が代々の守り人を任されている。

現在こそ柿板氏が宮司となっているが、明治以前は井頭氏という一族も宮司を務めており、やはり鬼の子孫だという。

 

この神社の面白いところは、節分行事として

「鬼の宿」という行事が毎年2月3日に行われていることである。

 

この行事では、通常のように「鬼は外、福は内」という掛け声は用いず、

「鬼は内、福は内」という掛け声を用いる。

 

「鬼は内」という掛け声を用いる節分行事は、鬼子母神なんかを祀る神社には結構見受けられるが、鬼の子孫による鬼を迎え入れるための節分行事は、ここ天河神社をおいて他に例を見ない。

 

ちなみに、節分で追い出された鬼をかくまっている地域なら結構ある。

群馬県藤岡市や、茨城県つくば市鬼ケ窪がそうである。

天河大弁財天社について

天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ、天河神社)は、奈良県吉野郡天川村坪内にある神社である。

旧社格は郷社。現在の運営は単立の宗教法人である天河神社。

 

歴史

室町期の僧英俊による多聞院日記に、「天川開山ハ役行者」と記述がある。

天河大辨財天社の草創は飛鳥時代、役行者の大峯開山の際に蔵王権現に先立って勧請され最高峰である弥山(みせん)の鎮守として祀られたのに始まる。

 

弘法大師が高野山の開山に先立って大峯山で修行し、最大の行場が天河神社であった。弘法大師にまつわる遺品が奉納されている。

当社は江戸時代までは琵琶山白飯寺と号し、本尊を弁才天(宇賀神王)としていたが、明治の廃仏毀釈で白飯寺は廃寺となり、本尊の弁才天は市杵嶋姫命と改められた。

 

神職は代々社家の柿坂氏と井頭氏の二家から順番に出す慣習があったが、明治以降井頭氏が神職継承をやめたため、現在は柿坂氏によって世襲されている。

1992年、杜撰な資金計画による社殿改築・境内整備が破綻し、破産宣告を受ける。

不動産等が競売にかけられたが買い手がつかず、債権者の債権放棄によって救済された。

出典元:ja.wikipedia.org

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