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電気炉の現場で起きた悲惨な事故

 2016.03.09     悲惨な話     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
電気炉の現場
この記事の所要時間: 310

俺、電気炉ってところで働いてるんだ。

100tの鉄屑・ニッケル石とかを電極から出るアークでバンバン溶かすの。

1600度になる。今、ゴミの分別ってめんどくさいでしょ?

現場ではいつも炉体に投入して処分してる。

 

傘も、TVも、原付バイクもね。

全てが溶けて真っ赤な溶鋼になる。

湯を出す時は、炉体を傾動して中の溶鋼をクレーンで吊ったでっかな鍋に入れるんだ。

少し前、炉体から湯を出す出鋼口って所が詰まったんだよ。

 

炉体が傾動したまま、出鋼口のつまりを力任せに詰まりを除去しようとして転落。

全てを溶かす溶鋼がたっぷり入った鍋の中へ消えていった。

沈んだと思った瞬間、体内の水分と高温の溶鋼が反応し水蒸気爆発。

 

溶鋼に混じって体が破片が四方に飛び散ったよ・・・

みんな怖くて必死になって逃げた。

クレーンの人は、鍋吊ったままだからどうすることも出来ず運転席で泣いてた。

 

爆発と消火が収まって、警察呼んで遺体確認は出来るか?って聞かれたんだ。

俺たちは、出来るはずが無い無理だって言った。

鍋の中の溶鋼はガチガチに固まってて鍋と同化してる。

 

中身を細かく確認するには大掛かりになる。なんせ80トン近くはあったし。

溶鋼と一緒に飛び散ったハズであろう肉片も、溶綱と混ざっていろんな所にへばり付いてる。

そしたら、遺族が「この中に居るんですね」と凍りきった鍋の中を指差した。

 

「この固まった塊の一部を下さい」って言うんだ。

俺たちはランスジェットって言う機械で要綱を切断。

どうするかと思ったら「主人の遺体だと思って処理します」って言うんだ。

それを聞いて、俺たちはその鉄の黒く焦げた鉄の塊を綺麗に磨いてやった。

 

もともとステンレスになる物だったから、表面を磨いてやれば綺麗なステンレスになった。

それをまるで本当に遺体を扱うかのように火葬場で火葬。

当然、火葬場如きの火力で溶けるはずが無く、遺族はそのステンレスの塊を遺骨として自宅へ持って帰った。

 

今日、遺族の方の家に行って来たんだ。錆びずにまだピカピカだった。

電気炉製鋼法について

電気炉製鋼法(でんきろせいこうほう)は、電気炉を用いた製鉄法の一種である。

略して電気炉法、電炉法などとも呼ばれ、一般的に知られている高炉法による製鉄をへる場合と正反対の性質を持つ製鋼法である。

 

一般的に知られる鉄鉱石から高炉を用いて鉄を製錬する製鉄法とは違い、この製鉄法では鉄のスクラップが原料である。

アーク放電と呼ばれる雷に似た放電を科学工学的に発生させ、その放電熱によって鉄を融解し酸素や窒素などの不純物を取り除いた上で製鋼を行う。

この放電熱は超高温に達するため、この温度に十分耐えうるように陰極部に人造黒鉛電極を用いるのがこの製鉄法の大きな特徴である。

 

また合金化に関しても許容度が大きいので複雑な成分系の鉄鋼材料が製造されており、耐久性の必要な精密ツールの材料として金型、工具、駆動系部品などの高性能機械部品用途に展開されている。

放電熱によって鉄を融解させるという性質上、比較的融点の低い高炭素で特殊鋼の進化の頂点に位置する工具鋼に最適であるが、鋳鉄までいくとコストメリットがないため凝固理論上困難な領域が最適な適用領域となっていたり、高清浄度が求められる低炭素高合金鋼やリサイクル利用としての低炭素構造用鋼にも用いられる。

出典元:ja.wikipedia.org

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