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したいのかくしばしょ

 2016.04.10     意味がわかると怖い話     2件     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 211

私はその声に眼を覚ました、深夜2時。

がくぶちの裏あたりからそれは聞こえてくる、男のうめき声のようだった。

 

こんな夜中に何なんだよ~うるせーな。壁をたたいた・・まだ聞こえる。

ろうかへ出て隣りのチャイムを鳴らした、何回も何回も。

しかし部屋からは何の反応もなかった、ドアをノックした何回も何回も。

たしかに聞こえているのだが出てくる気配はない。

 

おとこのうめき声であることは間違いない。

とつぜん、後ろのドアが開いた、怒りをあらわにした前の部屋の女性だった。

こんな夜中にうるさいったらありゃしない・・!

のんでるのあんた・・! そこの人は夜勤の警備員さんよ・・!

しかし、変な声が聞こえるんですよ、奥さん。

たしかなの・・? その時はもう声は聞こえてこなかった。

いいかげんにしてよまったく! バタンとそのドアは怒りを込めて閉められた。

はたして本当にいないのだろうか、部屋にもどり一服つけた。

 

どうなってるんだ、まったく。眠れなくなってしまった自分を呪った。

このアパートに引っ越してきてまだ2週間、特に住人に面識はない。

にくらしくなった、チクショー。

あまりにも突然、電気が消えた。そして今度は向うから壁をたたく音が聞こえた。

るすである部屋から確かに聞こえている。

 

その時だった、後ろに気配を感じた、何かが動いている。

れいきが首筋をはしり動けなくなった、今まで金縛りの経験はない。そして、

はっきり見た、正面の鏡に浮かぶ男の姿。

 

へやの中を動いている、顔がないのに声が聞こえた。あいつに殺された・・あいつに。

やめてくれ~と叫んだが声にはならなかった。そしてそれは近づいてきた。

のりかかられる感覚にそのまま気を失ってしまった。

なん時間かして気がついたとき夜は明けようとしていたていた。

かんかくを失うまで事は全て覚えていた。夢ではない。

 

にくしみのこもった声をあげながら隣りのドアの前に立った。

あいつに殺された、あいつに・・確かにそういった。ドアを力をこめて引いた。

るすだと思ったその部屋に・・・首が浮かんでいた。

 

おれのからだを返してくれ・・口がひらいた。

わめきながら私はそこから逃げ出した。そして交番に飛び込んだ。

りん人たちが警備員の男の部屋から首が発見されたと聞いたのは3日あとだった。

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コメント

    • 名前: 7
    • 投稿日:2016/04/10(日) 15:27:24 ID:k0MjY2MjY

    私が殺した…?話を投稿したんだが出てこないということは投稿できてなかったのかな

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/04/10(日) 17:49:47 ID:E1MzU2NTY

    たて読み文を作ってから無理矢理文章にしようとするから支離滅裂になるよい例。

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