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婚約中の彼女と双方の家族で温泉旅行に行った際の霊的な体験

 2016.04.11     恐怖体験談     1件     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 21

10年くらい前です。

当時付き合っていた彼女と無事婚約も済ませて、双方の家族で親睦も兼ねて温泉に旅行へ行きました。

私が車を運転して、彼女は助手席に座っていました。

 

運転に疲れた私は彼女に運転を変わってもらって、助手席で少し眠ることにしました。

私がうつらうつらとした頃、運転していた彼女が突然短い悲鳴をあげました。

「どうしたの?」と聞くと、彼女は「何でもない」と言いました。

 

しばらくして、また彼女の短い悲鳴。

彼女は怯えた顔で「もう運転したくない」と言いました。

 

私が運転を交代して、彼女にいろいろ聞いたところ

「すれ違った車の運転手と目が合ったんだよ・・・あの人・・・私・・頭から血を流している私だった・・・・」

彼女は小刻みに震えながら脅えていました。

 

そうこうしているちに温泉へ到着。

場所は岐阜県の某温泉旅館です。

私は夜中に温泉に入るのが好きなので、いつものように夜中一人で温泉に入りました。

狭いながらも良い感じの温泉でした。

 

一旦お湯から出て鼻歌まじりに頭を洗っていると、脱衣所の扉が開く音がしました。

そのまま私の後ろを通り過ぎると、温泉に浸かったようでした。

(ああ誰か入ってきたんだな)

 

もう一度温泉で温まろう思い、チラッとさっきの人が入ったと思われる場所を見ると、誰もいない?

狭すぎるくらいなので、人がいればすぐに分かるような温泉なのに。

いっぺんに体が冷えましたが、不気味で温泉には入れませんでした。

ろくに体も拭かずに、浴衣を羽織るように着て部屋へ向かいました。

 

部屋に向かっているとき、何の前触れもなく耳元で

「これですんだと思うなよ・・」

と言う声が聞こえました。

 

間違いなく女性の声でしたが、変にくぐもった声でした。

そのことは誰にも、もちろん彼女にも話しませんでした。

 

 

旅行の3ヶ月後。

彼女は交通事故でこの世を去りました。

私と結婚する2週間前でした。

 

彼女が見たすれ違った車のことを思い出しましたが、今更どうにもならないと思い、今でもこのことは私しか知りません。

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 カテゴリ:恐怖体験談
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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/04/12(火) 01:44:16 ID:AyNzg1MTY

    最低な奴。さっさとお祓いに行っとけば彼女の命が救えたものを

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