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鞍馬山の小さなお堂へ雨宿り中に遭遇した宙を歩く不思議なお坊さん

 2016.05.10     オカルト・超常現象     2件     Loadingお気に入りに追加
鞍馬山の参道
この記事の所要時間: 243

体験?目撃?した出来事で、自分は本当に怖かったんですが、つたない文章でうまく伝わらなければごめんなさい。

京都の鞍馬寺に観光に行ったんですが、鞍馬山の参道途中ですっごい雨がザーッと降ってきました。

友達と二人で傘もなかったので、ワーッと木陰を伝って小走りに参道を駆け上がると、途中で小屋というか庵というか、小さなお堂のようなところを見つけたんで、その屋根の下に逃げ込みました。

 

二人で「止むかなぁ」などと空を見上げていると、突然背後でガタッ!!とお堂の小さな木戸が開きました。

びっくりして振り向くと、お寺の関係者の方のような出で立ちの、お坊さんの格好にジャンパーを肩に羽織った40歳くらいの男性が出てきました。

中で何か作業中だったのか、私たちは「あ、すいません」と頭を下げると、男性も軽く会釈して空を見上げると、雨の中を歩いて出て行かれました。

 

私たちは「お寺の人はこんなお天気でも大変だねー」と男性を見送っていたのですが、男性は下り坂の勾配を無視するように、真っ直ぐに歩いていきます。

透明な板があるように、次第に明らかに宙を歩いた状態で真っ直ぐ真っ直ぐ、林の中を遠ざかって行きます。

友達も私も何をどうお互いに言い合えばいいのか言葉に窮する程驚き、ただそれを見ながら「えー・・」「え?え?」と顔を見合わせるのですが、男性はずーっと空中?をそのまま歩いて行ったかと思うと、突然私たちは後ろから声をかけられました。

 

「はいよーー、やまーーーびこーーー  やまーーーびこーーーーーーー」

 

今度は二人で軽く悲鳴を上げて振る向くと、件の男性がにやにやと冗談ぽく笑いながら、

「たいそう驚きはったね」

と言い、私の肩をぽんと叩いて、今度は普通に参道を歩いて降りていきました。

上手く表現できたかは分かりませんが、私自身が実際に体験した始終です・・・。

 

 

蛇足かもしれませんがその帰り道、京阪電車の中でおじさんが私たちの前に来て、バッと床に転がって私たちを見上げながら

「あほんだら!!ズックはいとるで、ぼぼ見えへんで!!あほんだらぼけ!!ぼぼみさせ!!」

と叫んで唾を吐いて立ちあがって行ってしまいました。

その日は良くない気のめぐりにでも巻かれていたのでしょうか。

画像出典元:photozou.jp

鞍馬山について

鞍馬山(くらまやま)は、京都府京都市左京区にある山である。標高584m。

東を鞍馬川、西を貴船川に挟まれた尾根が南北に連なる。

 

霊山として知られ、密教による山岳修験の場として栄えた。

延暦15年(796年)、あるいは宝亀元年(770年)には、鞍馬山の南中腹に毘沙門天を本尊とした鞍馬寺が創建された。

また、牛若丸(後の源義経)の修行の地であり、「鞍馬天狗」で知られている。

古くより、春は桜、秋は紅葉の名所としても知られた。「更級日記」にも鞍馬山の春秋の姿が描写されている。

出典元:ja.wikipedia.org

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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/05/10(火) 09:17:08 ID:A4OTEwMTY

    支那では、道教の仙術専攻の導師が使う術と書かれた本を見たが、それ程高度な術では無いとのこと。

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/05/10(火) 21:46:03 ID:k2MTM0MDc

    前半のは単なる天狗。

    後半のは単なる(ピー)なオッサン。

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