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メガネウラのような超大型トンボが現れる谷間の噂

 2016.05.17     都市伝説・ネタ     1件     Loadingお気に入りに追加
メガネウラ
この記事の所要時間: 251

なんとなく流布している噂によれば、その谷間を歩く時は、できるだけ斜面寄りを歩くように、との事だった。

かつて、首のない死体が発見された事がある。

切られたといえなくもない傷跡だったが、切り口の様子は、いわゆる刃物によるものではなく、その首も見つからなかった。

 

 

日が傾きかける頃、その川筋に到着し、もう少し距離を伸ばしておこうと川沿いに歩き始めた。

コウモリが一匹飛んでいるが、空はまだ明るい。

 

ぶぅん
妙な音がした。

羽音には違いないが、聞いたことのない音だ。

頭上、後ろから、細長い何かが姿を現し、コウモリに突進し、通り過ぎるとコウモリの姿はなかった。

素早くコースを変え、高度を変えるコウモリを正確に捕食したらしい。

そいつは、そのまま高度を細かく、素早く変えながら川上方向へ飛び去っていく。

 

トンボだ。

尋常なトンボではない。

全長は2メートル近いように見えた。

 

首のない死体が生きていた頃、彼に何があったか、突然頭にひらめいた。

できるだけ斜面寄りを歩けという注意の意味も。

 

大型のトンボの中には、決まったコースを往復して、捕食するものがいる。

だいたいは昆虫だが、先ほど見た、あの巨大さ。

あのサイズともなれば、昆虫くらいでは腹を満たせまい。

この川筋、そこそこの大きさの生き物といえば、自分しかいない。

 

斜面に寄り添っていれば歩きづらいが、トンボは羽が熊笹や木の枝に当たるので飛ぶ事ができず、捕食される事はない。

そして、頭を失った男はそうしなかったのだ。

 

川上から、トンボが来る。

斜面に寄り添って歩く姿が見つかったらしい。

速度がゆるみ、頭がこちらを向いた。

 

ぶぅぅぅん

 

距離、数メートル。

恐怖も手伝って、羽音が凄まじい。

そして、何枚かの刃物が組み合わされたような、その口。

あれで食いつかれたら、確かに不思議な切り口ができるだろう。

人の頭はトンボにとって、手ごろな高さでもあろう。

 

急加速し、飛び去った。

二度と姿を見なかった。

画像出典元:www.ne.jp

メガネウラとは?

メガネウラ (Meganeura) は、約2億9,000万年前(古生代石炭紀末期)の森に生息していた原始的なトンボ。

原蜻蛉目(げん-せいれい-もく。オオトンボ目、原トンボ目とも称する)に分類される。日本語ではゴキブリトンボともいう。

 

現在知られている限りで史上最大の昆虫は、本種と同じメガネウラ科に属する近縁種メガネウロプシス・アメリカラ (Meganeuropsis americara) である。同種は史上最大の飛翔性節足動物でもある。

捕食性(肉食性)。本種 Meganeura monyi や上述の近縁種 Meganeuropsis americara は翼開長70センチメートル前後(約60センチメートルから最大で約75センチメートル)に達し、これらは現在知られている限りの史上最大の昆虫である。

出典元:ja.wikipedia.org

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 カテゴリ:都市伝説・ネタ
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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/05/18(水) 06:04:36 ID:MwOTYxNjM

    いんたーねっとにはおもしろいはなしがいっぱいですね

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