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大雪の日に現れ、雪と名乗った物の怪

大雪の日
この記事の所要時間: 25

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part79∧∧

 

271 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/30(水) 10:36:00.54 ID:LcKI9rpG0.net

 ある大雪の日、茂助の家の前に、真っ白な着物姿で長い黒髪を垂らし一人で立っている人物がいました。

「この雪じゃで、困っておいでじゃろう」

気立てのいい茂助は、家に入れてやりました。

「なんと冷たい手をしておるのじゃ、かわいそうにの」

震えるように肩をすぼめ、雪と名乗りました。

 

 茂助と雪は会話も弾み、一緒に暮らすことになり、それはそれは幸せな日々でした。

けれど、ちょっと心配なのは、暑い日差しを受けると、雪はフラフラと倒れてしまうのです。

でも、やさしい茂助は、そんな雪をしっかり助けて、仲良く二人で暮らしていました。

 

 そんなある日のこと、針仕事をしている雪の横顔を見て、茂助はふと遠い日の事を思い出したのです。

「のう、雪。わしは以前に、美しい人を見た事がある。
山で、吹雪にあっての。
その時じゃ、あれは確か、雪女・・・
それはそれは別嬪でな、この世のものとも思われぬ。
わしはあのとき、雪女に恋をしたのかも知れん」

すると突然、雪が悲しそうに言いました。

「あなたは、やっぱりそうだったのね・・・。あれほど女の話はしないでって約束したのに」

「どうしたんだ、雪?」

「・・・さようなら」

戸がバタンと開いて、冷たい風が吹き込んできました。そして、気がつくと雪男の姿は消えたのです。

 

272 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/30(水) 13:18:15.15 ID:Wpnzvk1R0.net

>そして、気がつくと雪男の姿は消えたのです。

雪さんって女じゃなくて男だったのかよ!と思わせて、実は茂助の方が雪男

秘密を喋った茂助が消されたというオチの可能性が微レ存

 

278 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/02(土) 15:32:43.33 ID:v+j+NUPm0.net

また保喪ネタかよ

引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1449443522/

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