2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高校の時に見た夢のなかでの怖い話

夜道にまつわる怖い話
この記事の所要時間: 137

高校の時にみた夢の怖い話。

 

 夜10:00過ぎ。当時は美術の専門学校に通っていて、調子に乗って制作で残っていたり、友人と喋っているとよくその時間帯に地元に着いていた。

その日も地元の駅に着いたのは10:30過ぎだった。

10時過ぎにもなると明かりは少なくて、住宅地であるため暗く、照らすのはぽつぽつと寂しく地面を照らす街灯ぐらいだ。

 

 比較的駅から帰宅するまでの道のりは短く、徒歩10分程度で自宅に着く。

その間に長い坂を下ると陸橋がかかっている場所がある。

長い坂はほとんど街灯がないために、夜は暗い。

私はその坂を下る時に後ろに誰かいないか見るという癖があって、その時もいつものように後ろを見た。

 

 すると、杖をついた老婆がよろよろと歩いていた。

私は後ろを見て人がいるのを確認すると、早歩きになって距離をつけてから振り返り、勝手に優越感に浸るという一人遊び?のようなものをすることが度々あって、その時も老婆と距離をあけてやろうと思って私は早歩きをした。

 

 長い坂を下り終えると、距離を確認しようと後ろを振り返った。

しかし、妙なとに老婆との距離は全く変わっていない。

相変わらず老婆はよろよろと杖をついていて、到底私についてこれるとは思えない。

 

 坂を下りきったところには陸橋があり、私は怖くなって後ろを見ずに走って陸橋を渡った。

陸橋を渡りきって後ろを振り返ると、老婆はおらず、私はほっと息をついた。

走ったからなのか(私は日頃から運動をしないので)息切れしてだるい体を引きずるようにして家に帰った。

母は帰宅した私を見ると不思議そうな顔をして言った。

 

 

 

 

「そのおんぶしてるお婆ちゃん誰?」

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:392 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...Loading...
 カテゴリ:その他の怖い?話
 タグ: , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2016年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

怖いコピペSNS