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サンダーバードという伝説の怪鳥にまつわる話

怪鳥サンダーバード
この記事の所要時間: 241

先輩の話。

アメリカに留学した時に、クラスメイトから聞いた話。
インディアンの伝説で、サンダーバードという怪鳥の話が伝わっているという。色々とタイプがあるらしいが、級友の地元ではかなり気持ちの悪い姿だったらしい。
馬をさらえるほど大きく、羽毛の間から鱗が見えたのだそうだ。
切り立った高い岸壁の中腹に、その怪鳥は巣穴を作っていたという。

ある時、大学のロッククライミング部が、この穴を調べに登ったそうだ。
穴に達して中を覗いた学生は言葉を失った。
動物の骨がうず高く積み重なっていたのだ。
どうやら伝説は本当だったらしい。

遺骨はよく知られた動物のものばかりであった。
その中には、人間のものもあったのだという。
しかし、巣穴の主の骨は見当たらなかった。

もしかすると、今でもこの国の空を飛んでいたりするかもな。
そう言って、友人は話を締めくくったそうだ。

 

北米先住民による一般的な描写は、雷鳴、稲妻、大雨を起こす鷲に似た巨鳥。
ナヴァホ族の伝説には、雛鳥の餌にするために人間を攫った”絶壁の怪鳥”の言い伝え。

同じ様な話しで、ミシシッピー上流域のイリニ族には大人の雄鹿をも鉤爪で易々と運び去れる程の巨大な”人食い鳥ピアソー”の伝説がある。
ピアソーは村人を次々と攫っては断崖の洞窟に運んで貪り食った。

何百人もの戦士が何十年にも渡り入れ替わり立ち替わり退治しようとしたが失敗。しかし、イリニの大酋長ワートゴ達の毒やによりついに退治された。
彼等はこの恐ろしい事件を現場の絶壁に書き残す事にした。

 

1673年8月、マルケット神父とジョリエ神父の一行が川下り中に絶壁の怪鳥の岩絵を発見。岩絵は垂直の断崖の途中、25m前後の辺りに存在。赤緑黒の3色で彫り込まれ、どれも長さ9m、高さ3m以上ある。

1839年には先史文化研究家ジョン・ラッセル教授が2羽の絵を確認。
上記ピアソーの伝説を報告した人物でもある。同教授は先住民2人と、ピアソーが人間を運んだとされる断崖中の洞窟に潜入した。
川面から20m近い高さにあり、形は不規則ながらも高さと幅は約6m、奥行きは約9m。床面は白い人骨でぎっしりと埋め尽くされ、1m程ほっても地面には届かなかった。

その後、この付近の岸壁は採石場になるなどして、岩絵も1846~47には完全に消滅。
現在は戦いの現場付近の岸壁に、岩絵を復元した看板が吊り下げられている。

画像出典元:larrysmith.sblo.jp

サンダーバード (伝説の生物)

 サンダーバード (Thunderbird) は、カナダ西海岸部やアメリカに先住するインディアン部族の間に伝わる神鳥。姿は大きな鷲で、羽の色は雷のようであり、大きさは5m弱。雷の精霊で自由自在に雷を落とすことができ、獲物も雷で仕留める。複数の部族の神話にわたって存在しているが、雷と関連する巨大鳥である共通点以外には部族ごとに異なる。北米で発見される巨大鳥のUMAはこれと同一視され同じ名前で呼ばれる。

出典元:ja.wikipedia.org

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