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神様を怒らせてしまった一家

この記事の所要時間: 140

昔行ってたバイト先の社長の親戚一家の話です。

その人達の住んでいる家は元は沼地で、神様を祀った祠があったけれどどこかに移動させ家を建てたそうです。

 

そうして何代か前にそこに越してから、生まれる子供の半分はかなりな秀才で残りの半分は精薄か奇形だとか。

 

現在のご当主は秀才の方で若い頃は健康だったのですが、数年前に体が生き腐れる病気にかかったそうです。

いくつもの病院で検査を受けたのですが原因は不明で、いわゆる『らい病』に似ているけれど『らい病』とはまた違う病気だと言われたそうです。

体は腐って行くのに、痛みもなければ腐敗臭もしない。人にも移らない。

 

みかねた社長が知り合いの霊能者に頼んでみたのですが、その家を一目見て

「とんでもない神様を怒らせてしまっている。こんなのを除霊したら私が食われる。申し訳無いが他の人に頼んでくれ」

と言われたとか。

 

落ちはありません。

現在、そのご当主はすでに亡くなられていると思います。

らい病とは?

ハンセン病は人類歴史上もっとも忌み嫌われた病気です。

 

手、足、顔のなかでも目、耳、眉毛、頭髪、鼻など一見してわかるところに変形や機能障害が起こり、慢性で治療薬が無かった時代でもハンセン病で死ぬということはまれでしたが、悲惨な外見が多くの人々に触れる時間が長くなったのです。

だから、よけい目立ってしまったと考えられます。

また、特効薬(プロミン)が登場するまで、明治、大正、昭和初期とこの病気は不治の病と、異常な反応で恐れられました。

 

日本では、1930年頃から警察力まで動員し、患者たちを強制的に隔離するなどの差別もありました。

医学知識が乏しかった時代には「業病」とか「天罰病」と言われ、「過去に悪いことをした報い」など悪いイメ-ジで取り上げました。

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