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医療ドラマERの患者にまつわる後味の悪い話

病院にまつわる怖い話
この記事の所要時間: 212

後味の悪い話 その167

645: 本当にあった怖い名無し 2016/12/06(火) 11:00:06.01 ID:KxxPayww0

海外の医療ドラマERのエピソード
主人公たちが働くER(救急)には、毎日いろいろな患者が来る。
その患者や家族、病院スタッフ同士の恋愛とか確執とか交流を描くドラマ。

ある休日、20代の男性が薬品による火傷でERへ運ばれてくる。
仕事でフッ化水素酸に触れてしまったとのこと。
知ってる人も多いと思うけど、これは触れただけでヤバイ劇薬。
医師が検査をしてみると、薬品は体の深部に達しており心電図にも異常が出ている。
手の施しようはなく、死は時間の問題だった。

医師は言葉を選びながら「この火傷は治らない。いずれ心臓が止まる」と伝える。
患者は絶句しながらも「そうか・・・残された時間は何か月?」と聞くが、医師は腕時計を見て「12時間ほどでしょう」と言う。
患者には離婚した妻が引き取った子供がいた。
若くして結婚したが、自分のワガママで離婚し、養育費すら払っていない。
父親失格なのは分かっているが、最後に子供に会って謝りたいという言う。

ナースは元妻に連絡を取ってみるが、元妻は「死ぬのは気の毒だけど、好き勝手してきて、最後はすべて許されて死にたいなんて!」
と怒って拒否。
ナースは直接会ってまで説得しようとするが、元妻に「私と子供がどれだけ苦労したか、あなたには分からないわ」と拒絶され撃沈。
男はそれを聞くと「仕方がない。当然だ」とうなだれる。
みるみる具合も悪くなっており、残り時間が少ないのは明白。
結局ナースが「お子さんへ手紙を書くのはどう?」と提案し、男が口頭で指示し、ナースが代筆した。
「死ぬのが怖い」と初めて気弱になる男に、ナースは「私がついてるわ」と慰める。

数時間後、男を看取りその死に涙したのはナースだけだった。
結局元妻と子供は来なかったし、その後どうしたのかも不明。
なんやかんやで、最後は子供と会えるんじゃないかと期待してた分ショックだった。
あと、個人的には「余命12時間」ってのがすごく怖かった。
余命○か月と言われれば、それなりに心の準備ができるし
事故でその場で死亡とか意識不明のまま・・・ならわけが分からないだろう。
でも、意識がはっきりしてて、あと12時間で死ぬ上に、ひとりぼっちって怖すぎだろ。

 

引用元: http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1478693722/

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