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「海にかかる霧」後味の悪い話

 2017.02.05     後味の悪い話     1件     Loadingお気に入りに追加
漁船
この記事の所要時間: 29

後味の悪い話 その168

316: 本当にあった怖い名無し 2017/01/23(月) 20:37:16.18 ID:+CJ9jHVQ0

今日観た「海にかかる霧」という韓国の映画。登場人物全員が可哀想だった

面倒だからあらすじを大雑把に語るけど

経営難の韓国の漁船の船員が船員たちを巻き込んで密輸に手を出す
密輸の品は数十人もの密入国者だった
船員の主人公は密入国者の女性に一目惚れする
漁船の船長は一時的に密入国者たちを魚艙(獲った魚を入れておく場所)に隠す

後で魚艙を開いてみてビックリ!なんと魚艙にいた密入国者たちは発生したガスによって全員が窒息死してしまっていたのだ!(これ実在の事件がモデル)
ちょうど海上に霧が発生し、漁船は一時的に航行不能に陥る
ここから船内は狂気の世界と化していく

船員は証拠隠滅のために密入国者たちの死体をバラバラのグチャグチャにして海に撒いて魚の餌にするよう船員たちに指示。船員たちはこれを実行
しかし密入国者たちの死体は一人足りなかった
実は主人公が密入国者の女性を密かに漁船の機関室に匿っていたのだ
船員たちは女性を発見し、どうるすかで争いが起こる
船長とその忠実な部下は口封じとして女性を殺そうとする。船員たちは女性を「やろう」と狙う
主人公は女性のことを「命に代えても守る」と誓い、船長や船員たちに必死に抗う
最終的に主人公と女性と船長だけが生き残る。漁船は大破して沈没寸前
船長はとうとう精神崩壊したらしくて、沈み行く愛する漁船を必死に立て直そうと無駄な奮闘をしながら船と共に沈んでいった
主人公と女性は浮き袋に掴まって海を漂う
主人公が目を覚ますと、海岸に漂着していた
しかし女性の姿はどこにも無かった
主人公の体の負傷には彼女が施してくれた手当ての痕跡があり、砂浜には彼女が立ち去った足跡が残されていた
数年後。主人公は偶然にも彼女らしき人物を見掛ける。彼女は二人の子供を連れていて幸せそうだった
主人公がただボーッとそれを眺めて終わり

個人的には船長が特に可哀想だった。本来悪い人ではなかったんだけど
船員たちもこんなことに遭遇しなければ死なずに平凡な人生を送れたかもしれないのに可哀想
主人公も「帰ったら夫婦になろう」って考えてたのに女性に逃げられてしまって

 

引用元: http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1482271466/

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コメント

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2017/02/05(日) 13:52:50 ID:A3Njc4MzE

    句読点をうつという、日本語で文章を書く上では当たり前のことができない人が、一番かわいそう。

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