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私の友人「k」君の怖い話

後ろをつけてくる不審な男
この記事の所要時間: 442

なんでも良いので怖い話

56: 本当にあった怖い名無し 2017/05/17(水) 11:08:43.75 ID:07wnjk5J0

昨日の47です。
時間ができたので話しますね。

誤字脱字、乱文に稚拙な表現は堪忍願う。
これは私の友人の「k」君のお話なんでが、スペックは俺と同い年で出会ったのはイラスト系の専門学校。
男でアフロ、丸眼鏡に化け物じみた画力でクラス一同が認める天才。天才とは聞こえはいいが奇行の目立つ変な人物で俺の無二の親友。
在学中に様々な伝説を残したK君は先述の通り見た目もやることも他から逸脱してたのよ。

その中でも私の記憶によく残っているのが彼の昔話。
専門に上がってきたときにはお互い二十歳前で(これでも)奇行は大人しくなったほうだとKは語る。小坊の時は今よりももっと凄いことしていたのだとか。
もともとそこまで強くはないがいわゆる霊感を持っていたらしく度々霊体験をしたという。

そんなK君が住んでいるのはど田舎で家の前は田んぼがあり、雨が降るとカエルあが道端に溢れかえるとかで、小坊のK君は雨降りの帰り道にカエルを見つけては
小学生特有の残酷さでもって片っ端から踏みつぶしていったそうだ……。
そうして家につくころには目に見えて体調が悪くなりそのまま寝込んで40度近い高熱にうなされたそうな。
しかし翌日にはケロッと体調はもどり、台所の母さんを覗くとお母さんは「アンタ昨日めちゃくちゃうなされてたで・・・?」と心配そうに声をかけてくる。
詳しく聞くと「…カエルが!!……カエルが!!!」とうわ言のように繰り返していたとか。だがK君にはその時の記憶はないらしくK君は「……あれはカエルののろいやったんかなぁ…」
と懐かしむように話をしめくくった。

まぁこれから話すのはそんなK君と俺の間に起こった不思議なお話です。
…続きます。

 

57: 本当にあった怖い名無し 2017/05/17(水) 12:06:15.47 ID:07wnjk5J0

あれはもう3年前だったかな…?関西ではそこそこ有名な専門学校で芸能関係なら某イカの娘の中の人とか、絵関係では偽鯉の先生とかが卒業してるところなのよ。
そこのイラスト系の学部で俺が二年目の大詰め卒業課題にいそしんでしたころ、親友K君は不登校になっていた。
もともと何故お前はこの学校に来たのか?と口に出して言いたくなるほどの画力の高さで、(後に知ったことだがこの時すでにイラストのお仕事をしていたらしい)自分がやりたかったことと学校の方向性が違い行く気が全くなかったのだとか。
俺はK君の卒業をあんじていて心配を通り越してもはや苛立ちすら感じていた。電話にもでず、LEINも既読がつかないざま。
田舎から下宿で通っているマンションを訪ねても出てこない。俺の苛立ちがピークに達するかいなかのとき、K君はひょっこりと教室に現れた。
もうクラス中テンションMAX。(クラス全体仲が良かったから少なくとも対人関係に問題はないんだと思う)
気だるげな面をぶら下げながら俺の後ろの席につき、ジーっと俺の顔を目を細めて見つめてくる。
どうしたんだ?と訝しみながらK君に問うとK君は神妙な面持ちになりこう話した……。

k「昨日な久々に金縛りにあってんよな……」
俺「ほう、詳しく聞かせい」
k「……私の部屋のバスルームあるやん?」
(補足:ワンルームマンションで、玄関から細い廊下がありその廊下の玄関から入って右がシステムバスで左が収納すスペース。
奥にいくと開けて、12畳あるかくらいの部屋でドン付き奥に腰の高さの窓があり、バスルームの背面はキッチン。わかりにくかったらごめん。)
k「そこは蝶番の扉やのにいきなり引き戸みたいにあけられてその中から黒い影が出てきてんよ……」
俺「(ゴクリ)」
k「ほんでそいつが私の枕元まで来て腰を90度に曲げてずーーっと私の顔をみおろしてくるんよ……」
俺「……そ、そんでどうなったん?」
k「そのあとは特に何もなくまたバスルームに消えていったんやけども……」

k『どう見てもあれ アンタさん なんよな…って』
続きます…。

 

58: 本当にあった怖い名無し 2017/05/17(水) 12:06:43.72 ID:07wnjk5J0

この時のサムイボは半端なかった。
つまり結論を話すと、たぶん心配が苛立ちにかわり、知らず知らずの内におれの思いが生霊になってK君の御家にお邪魔したのいではないか、に至った。
これが焦燥感と将来への不安の中に見た脅迫的な夢であったのかわからないが、あまりにもタイミングが悪すぎる。
その後、なんとなくK君に謝罪し、過度な心配はやめ、K君もそんな夢は二度と見ることは無かった。

だがしかし、いま思い出すと中学時代に俺を虐めていた集団の奴らは総じて高校中退だの両親の離婚で苦学生になるだの、親父の会社が破産するだのの参事になっていた。
もしかするともしかしないこともない。俺自身気を付けるとともに、みんなもきをつけてほしい…。
生霊を飛ばしやすいだなんてなんだかス〇ンド使いみたいだと中2心をくすぐられたのは内緒。

長文駄文失礼しました。
このほかにも色々とお話があるのでまた書き込みにきますね。
ありがとうございました。

 

引用元: http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1494854354/

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