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信頼していた上司が豹変した虫酸が走る話

 2017.07.20     悲惨な話     4件     Loadingお気に入りに追加
女性を尾行するストーカー
この記事の所要時間: 925

投稿者:名も無き投稿者 :2016/06/28(水) 13:45:49

 

長くなるかもしれませんが聞いてください。

私はある医療系専門学校に通っていて、その時から学校の紹介で小さな個人経営の病院で勉強がてらアルバイトをしていた。

従業員は女の先輩1人と50代の院長夫婦。人数が少ないのもあって、アットホームで夫婦も私を娘のように扱ってくれた。
院長は時には厳しく、でも優しく、いろんなことを教えてくれ私も父のように思っていたし、尊敬していた。恋愛相談や、当時両親が離婚調停中だったので家庭の相談にも乗ってもらっていた。

そうこうして数年が過ぎ、先輩も退職し、私も一人でなんでもまかせてもらえるようになった。そんなある日、当時5年ほど付き合っていた彼氏と別れた。
「最近彼氏とどう?」と聞かれ、「別れましたよw」と言った。思えばこの報告から院長はおかしくなった。

院長の奥さんは遠い地方から嫁いできた為、数か月に一度里帰りをする。その日も奥さんが里帰りをしていて、院内は私と院長だけだった。そんなのいつものことだし気にもしていなかった。すると院長が
「今晩、飯行くか」
院長家族と外食に行くのはしょっちゅうだったので、奥さんも居ないし、いつものように隣に住んでる娘さん一家と行くんだろうなと思い、「わかりました。」と返事をした。

仕事が終わり、準備をしていると院長が「車どうする?近くのスーパーに置いておく?それで俺が迎えに行くわ」と言ってきた。
え?なんで?病院に置いたらええやん。と不思議に思ったがそれに従いスーパーで待っていると、迎えに来たのは院長一人。
ここで初めて、あ、今日は二人でご飯なんだ、と気づいた。
でも初めてでは無いし特に何も思わなかったが、車を別の場所に置かされたことがひっかかっていた。

車に乗り込み、いつものように患者さんの話や他愛もないことを話し、ごはんを食べた。そのまま素直に帰るかと思いきや、「ドライブして帰ろう」と言い出した。早く帰りたかったけどご馳走にもなったしそのままドライブへ。
他愛もなかった会話も「こうやって彼女を隣に乗せて走るのが夢だった」「奥さんが居ないときじゃないとできない」など、遠回しに口説いてきた。父のように慕っていた院長が男を出してきたことにひどい嫌悪感を抱き、私は喋らなくなった。「どうしたの?」と聞かれ「眠いんです」と帰りたいアピール。しかし返ってきたのは「どこかで休むか?」でした。本当に心底気持ち悪くて「帰ります」と言うと素直に送ってくれた。今思えば、隣に住んでる娘さんに夜いつまでも置いてある私の車を怪しまれないようにスーパーに停めさせたのだ。

すごくショックを受けた私は翌日から院長に必要なこと以外は話さないようにした。院長はというと、一度ご飯に行ってドライブに行ったので謎の自信を覚えたのか頻繁に二人だけの食事に誘ってきた。私はすべて断った。

 

そんなとき、以前 院長が病院宣伝のためにFacebookを登録し、私がやり方を教え、友達になっていた(上司とSNSは繋がるものでは無い。本当に。)

そして馬鹿なことに私はTwitterと連動させており、若かりし頃に病院や院長に対する不満を投稿していたのを忘れていたのだ。

院内で二人になったとき、それについて追求された。俺は君の記事を隅から隅まで全部見た、と。
確かに病院のことを書いた私は悪い。だからその件に関しては素直に謝った。記事も消した。そして院長に断りを入れてから院長を友達から外した。
院長もその件に関しては、ショックは受けたが、これから言いたいことは面と向かって俺ら夫婦に言ってくれ。話し合おう。と言い、丸く収まったと思った。

しかしそれからことあるごとにその件を引っ張り出され、「俺は君を信用してない」と言われ続けた。
それなのに家に帰り真夜中に「君を想っています」とLINEが入り、休日には出かけませんか、とLINEがくる。「間違えて押した」とか言い スタンプだけやLINE電話もかかってきた。
LINEが怖くてノイローゼになりかけていた。
友達に、奥さんに相談すれば?と言われたが、この奥さんがまたやっかいで、ヒステリー。「あなたが誘惑したんでしょう」と言われるのは長年のカンで分かっていた。
仕事を辞めることも考えたが 親に専門まで行かせてもらい、ずっと夢だったことをこんなしょうもないことであきらめるのか。何よりウチの患者さんたちが大好きだった。

このあたりから院長は毎朝書置きを机の上に置いていた。はっきり私当てでは無いが、完全に私のことである。私が出勤してきて一番に目につくところに毎朝おいてある。「食事に誘いたいがまた断られるかもしれない。」「こんなおじさんの俺でも相手にしてくれるだろうか」「君を抱きたい」などなど・・・・そして私が出勤してきてメモをを見つけたのを見計らってそのメモを捨てるのだ。毎朝毎朝苦痛だった。朝はメモ書き、夜はLINE。休日は、趣味の自転車で私の家の付近をウロウロしているらしい。
「あの辺の景色が好きだから」とか言ってたけど、うちは住宅街で景色もクソも無い。

Facebookも友達削除を了承したくせに何度も何度も申請してくる。
気持ち悪くて恥ずかしくて誰にも相談できなくなった私は、LINEも何もかもブロックした。出勤して何を言われてももうかまわない。そう思った。

話はそれるが、以前テレビで元ストーカーの人がストーカーに対して絶対やってはいけないこととして「拒否」は絶対にいけない。と言っていた。まさしくその通りだった。

すべてを拒否してから、私への愛情が憎悪に変わった。仕事中、仕事の内容の話をしても無視。私にわざと仕事を回さない。業者さんやその当時居た後輩に「あんたSNSやっとるか?あんなんやるやつはロクでもない人間や」と私に聞こえるくらい大きな声で話す。
奥さんや後輩や業者やあげく患者さんにまで私の悪口を言う。

あげく緊急スタッフ会議が開かれ、「院内での携帯使用禁止。家族への緊急連絡は病院の電話使用。その他の他人とは連絡禁止。SNS禁止。家でも禁止」と言われる。
こいつ狂ってるわ。と思った。

 

そんな過酷な環境でも、とても優しい彼氏ができ、事情は話していたのでいつも支えてくれ、なんとか頑張れていた。

そして彼氏ができたことを、仲の良かった患者さんがポロっと院長に言い、それからさらにエスカレート。

毎朝恒例の書置きには「男好き」「すぐいろんな男とくっつく」「軽い女」など、罵声の嵐。ちなみに私はその病院で彼氏が変わったのは一回。勝手に想像、妄想して決めつけていた。

そして病院のPCでダイレクトメールを作成していたときのこと。私と同じ苗字の人の名前を打ち込んだ時、予測変換で私のフルネームがずらっと出てきた。「山田花子(仮名)の」「山田花子は」「山田花子に」など、接続詞を変えて私の名前を院長はネット検索したいたのだ。
悪い予感がしてPCのお気に入りサイトを見てみる。
血の気が引いたとはまさにこのことだった。
どこか懐かしく見覚えのあるサイトが登録されていた。
私が高校の時に書いていたブログだった。
存在すらも忘れていたブログ。まさかと思って高校当時に付き合っていた彼氏や友達の苗字も打ち込んでみたら、予想通り、彼らの名前も予測変換で出てきた。

もう、やめてほしい。
まわりを調べ上げるのはやめてほしい。

翌朝出勤するといつも通りメモ書きが。
私は絶句した。私の行きつけのご飯屋さんの店主の名前が書かれていた。名前と年齢と店の場所。
その店主は50代で、Facebookに店のページを作り大々的にお店のアピールをしている人だ。女の子が大好きで、私もよく「美味しかったです」とコメントをすると、「ありがとう!〇〇ちゃん好みのラーメン作って虜にします!」とレスしてきたりする。もちろん冗談だし、みんなにそうだし、みんなもわかっている。だが、院長はそれをまじめに受け取ったのだ。

メモ書きには続きがあり、店主の記事のコメント欄をすべて読み、私への返信の時間と内容をすべて書き出していたのだ。(私のコメントはブロックしているため見れないみたい)
これが決定打になり、私は辞めることを決意した。

翌日、退職届を書き、その朝も置かれているメモ書きの上に置いてやった。
そして院長が病院に来る。
私はこれから始まるバトルを予測してポケットに忍ばせた携帯のボイスレコーダーを押した。

退職届を見た院長が「・・・辞めるって言いだすと思っていた。だけど君がいけないんだ!!!×
○※☆□▲!!!!!」とわめいていたが、私はもう辞めるしもうどうでもいいから
「はい、そうですね。私が悪かったです。今までsりがとうございました。」を何言われても突き通していた。
すると院長は
「あげくにあんな男と付き合いやがって!!!!!」
と言った。
・・・・は?
と思い、「誰ですか」
って言ったら
「〇〇(ご飯屋の店主)よ!!!!!」
これにはポカンとした。
Facebookのコメントのやりとりを見て付き合っていると信じ込み、同じ50代のこいつはいいのに俺はなぜダメなんだ、と思っていたらしい。
「付き合ってないですけど。いつもいつも勝手に決め付けるのやめてもらえません?」
と言うと、
「あ、そうなん?ごめんごめんw」と返された。

このふざけた態度に感情が大爆発した私は、「奥さんに言う」「あなたはおかしい」「あなたは病気だ」「怖い」等、ぶちまけた。

すると院長は開き直り、「奥さんに言えば?何を言うのか知らないけど、俺のどこがおかしい?」

と言い出し、私のこと愛してるとか(実際にそう書かれた手紙を渡されていた。読んだら即奪われて破られた)
誘ってきたりとか!!!言いますよ。 と言うと、
「俺、そんなことしてないよ?」
え、しらばっくれるの?さらに、
「さっきも〇〇さんと付き合ってるとか勝手に決めつけて、身内を調べまわってますよね」というと

「俺、そんなこと言った?」

開いた口がふさがりませんでした。
「私、録音してるんですよね」
と言うと、
「へー。なんに使うん?」
と顔色一つ変えずに言いました。
私はもう、病気になりそうで、一刻も早くこの病院から去りたい。なんも関わりたくないと思い、責めるのをやめました。

そして、
退職する当日に何も知らない奥さんと一緒に泣きながら見送られたことがさらに恐ろしかったです。

そしてその後、同じ職種の違う病院で働きましたが、入っている業者が同じで、私が働いていることがバレてしまいました。
どうしても院長に私の現状を知られたくなかったので、遠くに引っ越し、職種も全く違う会社に就職しました。

夢は諦める結果になってしまったけど、やっと平穏な日々です。
とてつもなく長くなりましたが、信頼していた人間も豹変するってことを体験した私の怖い話です。

今の会社でもなかなかのストーカー(私は被害者ではない)が居たので、また後日・・・。

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 カテゴリ:悲惨な話
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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2017/08/17(木) 00:08:19 ID:QxMDE1Mzk

    こえーよ

      • 名前: 怖い名無しさん
      • 投稿日:2017/08/26(土) 09:48:39 ID:E1MjgyODA

      職場を離れて2年、いまだに夢に出てきますw軽いPTSDw

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2017/09/20(水) 18:03:23 ID:QxNTg3NTc

    SNSにバカみたいに書いてる時点でばか

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2018/01/30(火) 17:38:17 ID:M5OTc0NTc

    自意識過剰では?

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