2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「チャイム」大学一年の夏の夜に体験した怖い話

 2017.08.31     恐怖体験談     2件     Loadingお気に入りに追加
マンションのインターホン
この記事の所要時間: 237

大学一年の夏の話。
その頃ちょうどバイトクビになってて、毎日暇で寝てるだけの生活だった。
その日はいつも以上に蒸し暑く寝苦しい日だったのを覚えてる。

おれはよく夢を見るんだが、その日の夢はなんか変だった。
表現しづらいが、その日は妙にリアルで自分の部屋に突っ立ってる夢で不意に玄関のチャイムが鳴るんだ。
それで、玄関を開けると目の前に血だらけの白い服?的なのをこっちを見ながら笑ってた。
びっくりして飛び起きた。心臓の高鳴りと寝汗がやばい。
確かに夏だったし、外は土砂降りですごく蒸し暑かったのもあるけど、
来ていた服とシーツががビショビショになるくらいの汗だった。
バクバクとなる心臓をなだめ、嫌な夢だったなぁ・・・とか思いつつ時計を見ると、深夜3時回ったくらいだった。

嫌な時間に起きたものだ。
あんな夢みたし、こんなんじゃ寝れないな・・・とか思いながらも、布団に入りながらボッーしていた。
外から聞こえる雨の音を聞きながら、さっきの夢を反芻してみる。
すると

ピンポーン。

おれその瞬間心臓が止まったと思った。
心臓を鷲掴みにされるってこんな状態をいうんだな~って感じ。
一瞬、時が止まった。
えっ?えっ?って心の中で思いつつ、
「いや、実際チャイム鳴ってないだろ。こんなタイミングでなるなんて許されない。幻聴のはず」
それでも気になった俺は確認してみることにした。
ロフトから身を乗り出し、当時住んでいたレオパレスに付いてる外からチャイム押すと外の様子が見える機械をのぞきみた。

その機械が光ってるんだよ。
外からボタンを押さないと映らないはずなのに外の様子をしっかりと映し、光っていた。

「なんで?」とか思っているとまたピンポーンってなった。
おれは勇気を振り絞りその機械を覗き見ることにした。

そしたら、誰も映ってない。
え?何これ?いたずら?タチが悪いってレベルじゃねえぞ?とか思いつつ玄関開けて確認することにした。
今思ったらこれが間違いだった。

チェーンロックを外し、ゆっくりドア開けたんだ。
そんで、左右確認。誰もいない。
なんじゃそれ!って感じ。

だって完全にあの流れからして何かいるはずじゃん。
でもいない。
仕方がないからドアを閉め、寝ようと思いふと前を見ると、

いたんだよ。あいつが。
夢に血だらけで出てきた女がまったく同じ白い服装で少し離れた小道からこっちを見て笑ってんの。
フリーズしたね。フリーズ。

そっから、もうスピードでドア閉めて、いつもチェーンしかしないドアを鍵もロックした。
そのあとは、恵体のおれですらガクブルでイヤホンを付け爆音で音楽をかけながら朝を待った。
その間は何があったかも覚えてないし、なんかあったとしても知りたくない。

その後だが、特に変わったことはなかった。
たまに家の前で猫が死んでたことがあったが、それは管理会社にどうにかしてもらった。
この話を友人にしたら、気づいてないのはおまえだけじゃね?とか言われたが知ったことではない。

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:1,851 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...
 カテゴリ:恐怖体験談
 タグ:
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2017/09/01(金) 05:35:21 ID:E5NDIwMzI

    そこまでが夢だったんでしょう

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2017/09/01(金) 13:44:05 ID:cxOTc4NTc

    「こんなタイミングでインターホンが鳴るなんて許されない」ワラタ!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

怖いコピペSNS