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「マヨイガ」に似た山の不思議な話

手水鉢、寺
この記事の所要時間: 253

【怪奇】山の怖い話【超常現象】その弐

956: 底名無し沼さん 2017/09/12(火) 20:26:45.14 ID:fIllRPBA

こんな話もある。
場所は、岐阜県と長野県の国境;時代は1980年代なかごろ

「マヨイガ」という話が多くあるが、似たような話だ。
拳銃マニアの友人が山を歩いている時、猟師に出会って、いっしょに休憩した。

タバコを勧めながら彼が言うには「おまはん、ここからうえにいった山にはのう、お堂があるけん、そこにちかよったらあかすか。えか?」拳銃はその理由を尋ねたが、彼は、昔からそうきまっていることだ。と言うばかり。

『地元の人たちが大切にしているんだな。寺宝のようなものでもあるのだろか?』
猟師は分かれる時にも、山にあるお堂や寺には近寄らないように、と、しつこく彼に言ったという。

拳銃が山を登っていくと、案の定、森の中にお堂があった。遠くからみてもそれはボロボロの、廃屋と言ってよいほどの有様だった。
あの人の言っていたお堂はこれか?と思ったが、『もし大切なものなら、どうしてこんなにほったらかしになってる?』と不思議だったという。

近づいてみると、そのお堂のまわりには樹木が生えず草はらになっていて花が咲いていた。あたりには、わずかに線香の匂いが漂っているような気がしたが、人がお参りしたあとはなかった。
屋根の上には落ち葉が厚く堆積し、壁のあちこちが大きく壊れて薄暗い内部が見えている。なかには大きな仏像?のようなものが立っているようだった。

中に入ってみようと思ったが、「近づくな!絶対に入るなよ!」という初老の猟師の言葉が、彼を思いとどまらせた。それで写真を一枚撮影してそこをあとにした。
(つづく)

 

957: 底名無し沼さん 2017/09/12(火) 20:27:14.88 ID:fIllRPBA

>>956
(つづき)
峠を越えようとした時に、大きな木々の間に挟まれるように建っているお堂をまた見つけた。前のお堂と比べるとちいさなものだったが、とても新しい。新築のようだった。

『そうか!あの古いお堂をすててこの新しいのを建てたんだな』
『しかし、どうしてこんな木の間に建てたんだろう?木がじゃまだろう?』

時間も無く、新築のお堂に興味もなかったので彼は先を急いだ。そのお堂から離れる時に、強烈な鉄の臭いがしたという。

山を下ったところの集落で水の補給をしながら、お堂に近づいてはならない、ということについて地元の人に尋ねた。

老人が言うには:今では多くはないが、そういうことを言う人はいる。そのお堂はのあちこちにある。あるというより、色々なお堂が山中の色々なところに現れるのだ。行き当たった人は、それを無視しなければならない。近づいたり中に入った人は、その後、死んでしまうという。

昔のことらしいが、戦前までは盛んに言われていたようだ。そのお堂の由来はまったくわからない。このあたりの寺にもお堂の由来書は無いのだ。

拳銃マニアは、そのお堂の写真を見せながら話してくれた。

https://i.imgur.com/TTawGe6.jpg

 

引用元: http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1478693438/

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