2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

時速100キロ近くで自動車と並走する自転車に乗った老人

この記事の所要時間: 142

これは今から33年前に私が大学生のときにクラスメートから聞いた話です。

深夜私の友人と、友人の友達は行楽の帰りにT高速を走っていたそうです。

運転していたのはその友人でした。

ほかに4人のっていましたが、昼間の遊び疲れでみな良く眠っていたそうです。

昼は天気が良かったのですが夕方から曇り始めていました。

そしてとうとう深夜になりどしゃ降りの雨になってしまいました。

友人も疲れで半分頭が朦朧としたまま運転していました。

 

ふと左側を見ると、昔風のがっしりした自転車に老人が乗って、走っているのが見えました。

そして荷台には看板のようなものを縄か何かで結わいつけて運んでいる様子です。

その看板には何か文字が書いてあるのですが、ウインドウガラスに激しく打ち付ける雨の為に読む事が出来なかったそうです。

ダッシュボードの時計見るともう夜中の2:00でした。

「こんな深夜に、しかもどしゃ降りの雨の中可哀相だな」

とその友人は思ったそうです。

そのうちに老人は自転車をずんずんとこいでずーっと先の方へ行って見えなくなってしまいました。

友人は先ほどダッシュボードの時計を見たときから何か心に引っかかるものが在ったので、もう一度そちらのほうへ目をむけました。

スピードメーターが目に入りました。

それを見て友人ははじめて心に引っかかる理由がわかりました。

スピードメーターの針は時速100キロ近くを指していました。

頭が朦朧としてはいましたがスピードを緩めた記憶はありません。

しかもよく考えてみると高速道路は自転車は走れないはずです。

友人はびっくりして、寝ていた友達をすぐに起こし、今出会った出来事を話しましたが、誰も信じてくれなかったそうです。

 

友人は今でも、あの看板に何が書いてあったのか、わかったら良かったのにと思っているそうです。

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:225 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...
 カテゴリ:人から聞いた怖い話
 タグ: , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

怖いコピペSNS