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霊の存在を信じなくてはならなくなった話

 2015.01.16     恐怖体験談     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 155

今から10年程前、私がまだ大学生の頃の話です。
当時私はK県にあるK大学に通っていました。
私はそれまで霊など信じていなかったのですが、霊の存在を信じなくてはならなくなった話をします。

現地ではでると有名なトンネルがあります。
夏、サークル活動のあと、なんだか心霊スポットに行こうと言う話になり、そのトンネルに向かいました。

私は親友のSの車に、後輩のTと乗り込み、トンネルに入りました。
しかし、怖い物知らずの私とTはトンネル内で箱乗りしたりふざけあってました。

途中、私がTに
「おぃ、降りて歩かないか?」
と言うと、Tも
「そうですね、つまらないから歩きましょうよ」
と2人で車を降りて、歩き始めました。

Sは、
「じゃあオレは先に行っとくぞ」
と言い、トンネルの出口へと向かいました。

私とTはライターの明かりをたよりに進んでいました。
そこは有名なスポットなので、私達のあとから、別の肝試しグループがやってきました。

そいつらは私達の姿を幽霊と見間違ったのでしょう、ブレーキ音と、女性の悲鳴が聞こえました。

私とTはその様子をゲラゲラ笑っていました。

 

そんなこんなで、トンネル内を2人でバカ話しながら歩いていましたが、2/3ほど歩いた所で2人とも話すのをやめてしまいました。

出口まで早足で歩き、Sの車を発見したとき、Tと私は走っていました。

「2人ともどうしたんだよ?」
Sに聞かれたとき、私もTも同時に
「トンネルの壁から男がじっと見てたんだ!」
と言ってました。

そう、2人がしゃべるのをやめたのは、男に見られていた所でした。

Sに
「オレはなんにも見なかったぞ。
そんなに言うのなら引き返して確認しようぜ」
と言われ、車で引き返しました。

そして、私達が男に見られたと感じた場所にさしかかった時、私とTはまさに同時に
「ここだよ!」
と叫びました。

しかし、そこには何もありませんでした。

ごめんなさい、大して怖くなかったですね。
でも、2人が男に見られたと感じ、会話が途切れた場所が同じだったので、私は今でもあれはまさに霊がいたんだと信じています。

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