死んでいる人間よりも生きている人間の方が恐い
この記事の所要時間: 約 1分9秒
これは最近お母さんが話してくれた話です。
うちのお母さんは夜勤の仕事をしていて、帰ってくるのが朝の5時~6時なんだけど、いつもの帰り道の真ん中に猫が横になってたそうです。
うちの近くは、野良猫がとても多いので道路で寝ているのは普通のことなんですが、いくらクラクションを鳴らしても動こうとしないらしいんです。
だけど
『このまま進んで、もしひいてしまったらゃだなー』
と思い、猫の様子を見に行ったそうです。
一歩一歩猫に近づくにつれて、なんだか猫がもがいているような気がして急いで駆け寄ると、首と手足に針のついた針金がくくりつけてあったそうです。
幸い猫は生きていたらしいのですが、お母さんは
『へたに針金をとろうとして首にささったらどうしよう』
と思って何もできなかったらしいです。
すると、その猫が横たわってる目の前の家から18歳ぐらいの男の人が出てきて猫を家の中にもって行ったそうです。
その男の人は、なぜか少し笑っていてお母さんも恐くて何も言えなかったらしいです。
でも、そんなタイミング良く猫をとりに来たってことは家の中から猫がひかれるのをずっとずっと見ていたってことなんじゃないでしょうか…。
この話を聞いて「死んでいる人間よりも生きている人間の方が恐いな」と思いました。
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こんな気持ち悪い話を書くな‼
猫虐めんなやクソ野郎!胸糞悪いわ
こんな内容が普通に書ける奴も同類の虐待。残酷すぎて、ざっと流し読み 不快になる
イヤイヤイヤ投稿者さんに当たるのは良くないでしょ!
ホントだよ そんな奴、同じ事してなぶりコロしてやりたい
ネタでも実話でもこんな不審者が殺人するんだから通報してほしい