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人の気持ちを弄んだ報い

この記事の所要時間: 211

あるところにAと言う男がいました。

このAは調子がよく、人をうまくダマすのが得意でしたが、ある時出会った女と付き合うことになりました。

最初のうちは女の気を惹くために、自分のおごりで、食事をおごったりしていましたが、手持ちの金が底をつくと、女から色々な口実をつけては女から金を借り続けていました。

しかし、一向に貸した金を返してくれないAに苛立った女が
「いい加減貸したお金返してくれない?私だって生活があるんだから」
と借金の返済を迫られました。

が開き直ったAは
「いつ返せるなんて約束なんてできない」
と、冷たく女に言いました。

女も呆れてAから離れていきました。

 

こんな事を他の女にも散々やってきたAに、また、新しい女との出会いがありました。

その女は何故かAに一切のお金は出させないかなり気前のいい女で、Aにしてみれば、かなり良いカモでした。

数ケ月後、女はAの子供を宿したと伝えました。

Aはそれを聞いても、当然女が産むはずはないと思い聞き流していました。

しかし、Aの思惑に反して女は産むつもりだと言いました。

Aは今の自由な暮らしを女に束縛される上に父親になるつもりはサラサラありませんでした。

その女の前からAは姿を消しました。

 

とある地方都市に住み着き、数年後Aは体に異変を感じ、病院に診察を受けにいきました。

医師の診察結果は末期のガンとの告知でした。

あまりのショックにAは何とか助けてくれと医師に懇願しましたが、もう手術をするのも不可能な事態になっていると伝えました。

しかし、今後は末期ガンで全身特に胃と肝臓、腸の転移が酷いので苦痛をやわらげて最期をむかえるホスピス病棟で死を迎える生活を選びました。

徐々に衰弱して、痩せ細り痛み止めのみの処置で毎日を過ごすA。

自分の過去を病のなかで思い出していると、一人の看護婦が点滴の交換に入ってきました。

その看護婦の顔を見ると、Aの子供を宿した女でした。

あまりの事にAは声が出ません。

痩せ細り衰弱したAを見下ろす看護婦姿の女。

すーっとAの枕元に近づきAの耳元でこう囁きました。

「人間は簡単には死ねないの。私がゆっくりと貴方の死に様を見届けてあげる。お前をうらんでる女の事も全部聞かせてあげるまでは死なさいからね」
と。

あまりにも自分本位に人を泣かせていたら、いずれ、貴方もAのようになるかもしれません。

皆さんも気をつけて。

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