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林間学校で体験した怖いというより不思議な話

この記事の所要時間: 35

この話は僕が小学5年の時の林間学校で体験した怖いというより不思議な話です。

 

地元の県の田舎の方に行ったのですが、行った日の午後を利用して宿舎の周りでオリエンテーリングをした時です。

僕を含め男二人の女一人の班で行ったんだけど、五ヶ所くらいポイントがあってそこに先生が待機し、来た子供達にスタンプを押してくれるというものでした。

もちろん僕らもそれに従ってクラス一番乗りを目指してました。

まぁ出発も最初から二番目とかだからよっぽどの方向オンチじゃない限り遅くなることはない。

四ヶ所目で先生からスタンプをもらい、最後の場所の指示を先生から受け、意気揚々と歩いていました。

その時点で時間は4時前だったと思います(たしか開始が1時半)。

 

最後のポイントはそこから歩いても10分くらいで宿舎に戻る為の道は一本だけなので先に行った連中が帰ってくる時に会うはずでした。

なのに、僕らは誰にも会いませんでした。

その時の事はハッキリとしすぎるくらいに覚えてます。

なんていうか辺り一面が無音空間みたいなやたら静かだったでした。

みんな少し不思議に思いながらも目的の場所に着きました。

その時は知らなかったけど後で聞いたらその場所は出ると噂のある観音像がある所でした(場所わかっちゃった?)

 

やっと着いたって事で先生からスタンプ押してもらおうと思って辺りを見回しても先生の姿が見当たりません。

ちょっと待ったけど先生はおろか後から来るはずの友達の班も来ませんでした。

仕方ないからと宿舎に帰ろうと言ったのが4時30分くらい。

帰り道でも誰ともすれ違わず何か妙に早足になってました。

宿舎が見えてくると、玄関前に担任と学年主任の先生が立ってました。

戻るやいなや先生が怒鳴ってきました。

「どこまで行ってたんだ!もうみんなとっくに帰って御飯も食べ終わってるのに」

僕らは何がなんだかさっぱり分からずただポカーンとしてました。

 

先生の話によると、最後のポイントにいたのが担任だったそうでいつまで立っても僕らの班だけ現れないので心配になって他の先生に連絡したらとっくに出たと言われ、仕方なく5時まではポイントにいて待っていたとのこと。

「あれ?僕らは4時30分まであそこにいましたよ」

おかしいんです。

三人でさがして見つからないような場所じゃないし、ましてそんなわかりづらい所に先生がいるわけない。

でも誰もいなかった。

ホントにおかしかった事は4時30分に帰りだして宿舎に着いたのが7時でした。

一本道だったし、そこから宿舎は子供の足でも20分とかからない距離でした。

なのにいつのまにかこんなに暗くなってる。

もう僕らは混乱しちゃって何も喋れないくらい疲れてしまいました。

 

次の日の自由時間でもう一度三人で宿舎から最後の場所に歩いてみたけど10分くらいで着くことが出来ました。

この話は今だになんだったのかわかりません。

ただこないだ同窓会があってあの時の二人とその話をしたら、女の子だけあの場所に人がいたと言ってました。

「先生じゃなかったけど帽子を深く被ったおじさんだった。あたし達の方をじーっと見てるから気味悪くて。帰ろうとした時もまだ見てたし」

・・・僕ともう一人はそんな人見ていません。

今度、三人でその場所にドライブに行きます。

あの空白の時間はなんだったのでしょうか

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