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バラバラ殺○事件があった東京都下のとある公園

この記事の所要時間: 217

東京都下のある公園で、今から数十年前に起きた事件の話をします。

その公園は貸しボートのある大きな池やお社、小規模な動物園や美術館なども併設したとても広い公園で、私の住んでいる所から自転車で十分程の所にあります。

駅と繁華街から近い事もあり憩いの場所として愛され、休日にはストリートパフォーマーやギターを担いだお兄さん達、手作りの品を売る人や、家族連れや恋人達でいつも賑わっています。

 

その公園で、バラバラ殺人事件がありました。

年齢はおろか、性別も判らない程細切れに切り刻まれた遺体が、園内に多数設置されたゴミ箱や池のほとり、林の中などから次々と見つかりました。

犬の散歩コースとしても親しまれている公園なので、散歩中の犬が飼い主の元に遺体をくわえてくる、などと言うこともあったと聞いています。

園内は一時期警察で溢れ、あちこちに青いビニールシートが張られていました。

ちなみにこの事件以来、今でもその公園にはゴミ箱がありません。

 

 

さて、犯人は誰で被害者(あまりはっきりと覚えていませんが、男性だったと記憶しています)とどのような間柄だったのか。

結論から言うと、犯人はまだ捕まっていません。

何故でしょうか?ここからが、この事件の不可解な点です。

固い骨や筋、柔らかい肉、人体を切断する際にはどんな道具を使うのであれ、必ずその痕跡が残ります。

例えばノコギリ等を使ったならば細かい刃が往復して体を寸断していった跡が。

包丁や日本刀(あまり現実的ではありませんが)等の刃物を使った場合には、摩擦による切断痕が。

死体は語る、と言う言い回しがあるように、検死官の調査で遺体からは様々な手掛かりが得られ、そこから事件解決の糸口が掴める事も多いかと思います。

…では、この遺体にはどんな痕跡が残されていたかと言えば。

 

血液が一滴残らず完全に抜き取られていて、この作業自体を行うには、一般家庭では追いつかないほどの大量の水と医学的知識が必要だということ。

そして、切断面には複数の痕跡(切断方法)があったそうです。

そのため複数犯の可能性もあったようですが、聞き込みに頼ろうにも出入りの激しい公園の為、誰がいつ遺体を園内に撒いたのかは判らない。

こうして事件は迷宮入りしました。

当時であれば、殺人事件の時効は15年程度だったと思いますが、あの事件からそれ以上の月日がたっています。

桜の名所として春には賑わいを見せる素晴らしい公園ですが、美しさの裏にこの事件を想像する度に複雑な気分になります。

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