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一人暮らしをしていた私をゾクッとさせた話

 2015.03.16     人から聞いた怖い話     1件     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 210

当時一人暮らしをしていた私をゾクッとさせた話です。

 

ある一人の女性がいました。

仮にAさんとしておきましょう。

都会の暮らしに憧れて田舎から上京してきてはみたものの、家賃の高さや、駅から遠いやらで、いいアパートが見つかりませんでした。

 

次の日もAさんはアパートを探していました。

すると、やっといいアパートが見つかりました。

新築のわりには家賃が安く、大家さんも近くに住んでいるので困った事があっても相談できると思い、即ここに住む事にしました。

 

住み始めてから数週間たった日の事です。

ちょうどその日は友達の誕生日を祝い、すっかり酔っ払って帰ってきました。

 

何時間たったでしょう。

変な空気を感じ、Aさんは目を覚ましました。

「…ォン…ブォン…ブン」

何か重い物が頭の上をいったり来たりしています。

「…ブォン ブォン! ブォン! ブン!」

意識が段々はっきりしてきたAさんは、酔いが一気に覚めました。

その重いものは少しずつ自分の頭に近づいている。

音と一緒に少し風が当たってきている。

 

怖さに耐えられなくなったAさんは目を開きました。

 

いつも見ている真っ暗な自分の部屋に、バットを持ったジャージ姿の男が素振りをしています。

背を向けてるのですが、顔だけはAさんをしっかり見ています。

「ブォン!ブォン!ブォン!」

Aさんはパニック状態。

どうしようどうしようどうしよう 全身汗びっしょりです。

目をそらす事もできず、じっとしているしかありません。

「ブォン!ブォン!…し ブォン! しに ブォン!死にたい ブォン! 死にたいか!? …フッ…」

Aさんはそこで気を失ってしまいました。

 

気がつくとすっかり朝でした。

昨日のは幽霊だったのか、変な夢なのか、はっきりしなくモヤモヤした気持ちで仕事に行こうとした時です。

大家さんから電話がかかってきました。

たわいない話をした後、Aさんは昨日の事を話しました。

すると大家さんが急に泣き出しました。

「あなたの家にも来てしまったのね」

話を聞くと大家さんには、脳に障害を持った息子が一人いて夜な夜なアパートの合い鍵を持っては家を抜け出していくそうです。

 

今の家賃の半額でいいといわれましたが、Aさんはアパートを出ていきました。

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コメント

    • 名前: 怖い名無しさん
    • 投稿日:2016/03/16(水) 15:42:30 ID:IwNDY5Nzc

    平山夢明?

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