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ペコちゃんハウスの無印ノート

この記事の所要時間: 210

俺が住んでる県に、『ペコちゃんハウス』って呼ばれてる家がある。
そこは、海に近い山に面して建っていて、どういうわけだか、めちゃめちゃ傾いてんだわ。

ちなみに、場所は磯のジョイフルの斜め前の交番を左にまがって暫く行くと、左に曲がる道とそのまま登って行く道があるから、左にまがって一番奥の二階建の家。

外装は白で、入ったら即呪われそうな雰囲気よ。
でも、馬鹿な奴も世の中にはいるもんで、『肝試し』とか言って入るんだな。

そして、行った奴は決まってこう言う。
『自分が死ぬまでの日にちを、カウントダウンしてる無印ノートが突然出てくる』
って。

 

そう、言い忘れてたが、その『ペコちゃんハウス』には以前4人家族が住んでいたそうだ。

家族はスゲー仲良しで、一家心中するなんて皆夢にも思わなかったらしい。

ただ、ペコちゃんハウスは一家心中じゃなくて実際は一家夜逃げらしいという説もあるので、話に尾ひれが付いて心霊スポットになった可能性も高いけどね。

それより、『ノートが突然出てくる』?意味が分からない人の為に、こっからはそれを見た奴の話をそのまんま書くよ。

『家ん中入ったら、もう床とか腐っててよ、いつ足場崩れるかって、最初そっちの方が恐かったね!(笑)

食卓の上も荒らされてて、部屋ん中ぐっちゃぐちゃ!汚いのなんのって。

まぁ何とか部屋を回り終わって、玄関に戻ろうとしたらよ…。

食卓の上の物が綺麗に無くなってて、一冊の無印ノートが置かれてたんだよ。

怖い気持ちあったけど、これが例のヤツか!って思ったら好奇心の方が勝っちゃって(笑)パラパラめくったんだよね。

たぶん、誰かが怖がらせるために置いていったんだと思うけどね。

 

そしたら中に
「〇月〇日今日はお父さんの様子がおかしい。何か喋って、お父さん。」
って。

しばらく進むと、日にちの横にカウントダウンが書き込まれてるんだよ。
「僕が死ぬまであと〇日」
って。

俺さすがにビビって、まだ部屋回ってたダチ呼んでよ、見てくれって言った。

ダチが「はいはい」って面倒臭そーにページ開いたら、…真っ白。

日記消えてんだわ。俺自分おかしくなったんじゃねーかって、ちょっと現実から逃げようとしたもん。

 

…これが『無印ノート』の話。

そのノートは、一日一回しか姿を現さない。

そのうえ、上から下までビッシリと文が載せられているらしい。

俺は、絶対見たくない。

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