2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

某青少年自然の家で肝試し中に体験した不可解な出来事

この記事の所要時間: 226

怖くてずっと誰にも言えなかった事なのですが、私が小学六年生の時の話です。

季節は確か暑かったのを覚えているので夏だったかと思います。

その日は小学校最後の宿泊学習に、某青少年自然の家に二泊三日で来ていました。

二日目の夜には、肝試しをするという事になっていて、皆すごく楽しみにしていたのです。勿論私も。

 

二日目の夜。

5人ずつあらかじめ決めてある班に別れて、全部で12の班が3分おきに肝試しのコースを歩く。

肝試しのコースは、川沿いに真っ直ぐ続いている道を真っ直ぐ進んで、つきあたりで橋を渡り、川をはさんだ反対側の道へ出て、(⊃←こんな感じの道。)真っ直ぐ進めば元の場所へ戻る…と、いわゆるUターンする様な感じの道順で‥‥夜に生徒が絶対に迷わない様にと、どうやっても迷わない簡単な道を選んでありました。

安全の為に、6人くらいの先生が驚かせ役として各所にも立っていたらしく、とにかく安全で楽しい肝試しだった筈なんです。

 

 

みんなスタートする前に、先生が

『ここの川では自殺が多いらしい。ボチャン、と何かが落ちた様な音がしたら‥絶対に川の方は見ない方が良い』

と話されました。

勿論作り話だとは思うのですが…。

私の居る班は五番目か六番目にスタートしました。

少し歩くと、自然の家の明かりはすぐに見えなくなって…そこに後ろから

『わぁぁっ!!!』

と驚かし役の先生が現れて。

キャアキャア騒ぎながら少し走って…その時はもうすごく楽しかったのですが、それから先がおかしいのです。

先生がひとりも居ないのです。

後ろを振り返って、少し待ってみても後続の班は全然来ない…。

辺りが静かになって、川の流れる音だけが煩くて。

みんな怖くなって、しまいには黙って歩きました。

ひどくたくさん歩いた気がして、ようやくつきあたりにさしかかって…みんなほとんど走りながら自然の家へ戻りました。

 

戻ってみると、他の班の子に

『○○ちゃんの班遅かったね。』

と言われ、後ろを振り返ると幾つか懐中電灯の光が浮かんで居たので、

『でも最後じゃなかったやろ。』

と言ったのですが、

『○○ちゃんの班がビリやったよ?』

と返されてしまって。

寒気がして再度振り返ってみると懐中電灯の光に見えた”何か”は消えていました…。

 

おかしいのです。

私たちが最後になる筈がないのに…。

迷う筈の無い一本道で、私たちは他の班に追い抜かれても追い抜いてもいない。

追い抜かれたなら絶対に会う筈なのです。

 

心霊現象かは解りませんが、思いだすと今でも寒気がします‥

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:297 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...
 カテゴリ:オカルト・超常現象
 タグ: ,  ,  ,  ,  , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2017年11月
« 10月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

怖いコピペSNS