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福岡の笠置ダム周辺の遊歩道を一人づつ歩く肝試しで体験した無限ループ

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福岡に笠置ダムというところがあります。

そこは山の中にあるダムで、その周りは遊歩道なので昼間は地元の人がよく散歩道に使ったりバス釣りに来たりします。

しかし夜になると一変、場所が場所だけに人気が無いせいか自殺者がたまに出るそうなんです。

 

そこにある日友達とその遊歩道を夜に一人一人回って行って各チェックポイント(途中公園がいくつかある)に置いてある紙に一人ずつ名前を書いていき、最後の人がその紙を回収するという肝試しをやろうという話になりました。

順番はジャンケンで決めることになり、俺が最後に行くことになりました。

みんなが行った後に一人寂しくとぼとぼと歩いていました。

しかし俺はチェックポイントの場所をよく覚えておらず、一番最初のチェックポイントを飛び抜かしてしまい、とりあえず目の前に見えた階段を登ってみました。

 

着いてみるとどこか知らない見たことのないような公園がありました。

あれ?ここじゃねぇや

と思って階段を降りて先に進んで行くと、さっきのとは違う階段があったので登ってみると紙がある場所に出ました。

よっしゃあ

と思って紙を回収して同じ階段を下って先に進んで行きました。

 

しばらく歩いていくと階段があったので登って行くとさっきと全く同じ公園があるんです。

あれぇ似たような公園だなぁ

と思って、もとの道に戻って道を進んで行くとまた階段があったので念のため登ってみたらまた同じ公園があるんです。

もちろん逆走なんかしてないからそんなことありえないんです。

しかもそこの遊歩道は一本道なんで道を間違うなんてこともありません。

うわっ

と思ってまた道に戻って進んで行くとまた階段があるんです。

まさかね…

と思いながら登ってみるとやはりあの公園が…。夏だというのに鳥肌が立って冷や汗がでています。

もう怖くて早く抜けようと走っているとまた同じ階段が見えます。

もう泣きたい気持ちになりながらも冷静になろうと歩くようにしました。

深呼吸しながら歩いているとまたあの階段があります。

えぇいかかってこいやぁ!

と自分に気合いを入れて登ってみるとやっぱりあの公園があるんです…。

もう怖じ気付いてやけくそになりながら階段を下って目の前に広がる無限に続くかと思うような暗く長い道をここから一生抜け出せないんじゃないかと希望が尽きかけたとき、ふと後ろから声が聞こえてきたので振り向いてみると友達らが自転車で俺を迎えに来てくれようとこちらに向かって来ていました。

 

もうその時は脱力こそしなかったものの、本当に安心感でいっぱいになりました。

そのあとは無事友達に自転車に乗せてもらい帰りました。

あとで友達に聞いてみると一時間近くもさまよっていたそうです。

そしてやはりこの場所に同じような公園はいくつもないそうです。

そして最近今度はその時の友達の一人と自分の二人で検証に行ってみると、あの恐怖の公園は一つしかなく、最初に行った見覚えのない公園は恐怖の公園の後にあったんです。

一体俺はどんな順序で道を歩いたんだろうと今でも不思議に思います。なんだか怖くなくてオチもなくてすみません。

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