2ちゃんねるやネットの怖い話・恐怖体験談や都市伝説などをまとめた背筋凍りつく系の恐怖読み物サイト。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

妖怪が生まれる原因

 2015.04.06     恐怖体験談     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 313

みなさんは妖怪を信じますか?

師匠曰く
妖怪は、生前の知識に縛られ、それをもとに形をなす霊とは違う存在。
霊とは少し別な世界にいるもの。

らしいです。

 

妖怪が生まれる原因は、動物霊が古い土地や人の強い意志が渦巻く場所に近付けば、動物霊は多感な人間の言霊の様なものにあてられて変化してしまう事があるらしいです。

人の魂も蛇になって出る事は珍しくはないですし、魂になれば形なんてそんな意味はないんですよ。

逆に実際には魂は形がないため、受けとる人の脳がどう処理してどんな形に見えるのかは人によっては多少の違いがあるかとおもいます。

例えば、猫を見た事が無い人に猫の姿を想像してみて、と言ってるようなものです。人によって違いがあるでしょうね。

猫を知る人は簡単に想像できるかと思います。

つまり霊を見るとは、一種のすりこみのようなものです。

しかし、妖怪は未知で可能性が広いため、猫を知らない人と同じ様にパターンになるわけです。

霊の知識や経験がない人には黒いモヤや煙にしか見えないのが多いのも魂は形がないためです。或いは弱い霊です。

強い霊は生前の記憶を強く持ち、自分の姿を思いだし形を成せますから。

 

 

…話が脱線しましたね、私が体験したのは蛇の妖怪です。

遊びに夢中になり、電車の最終を逃した私は、友達のお婆さんの家に友達と一泊する事になりました。

お婆さんの家、そこは庭がそれなりに広くなかなか年期がある感じでした。

お婆さんは一人で暮らしていました。

夕飯をご馳走になり、ゆったりしていたら、急に心臓が早くなり、脈も早くなったのです。

すると

 

がりがりがり、がりがりがり

と固いものを擦るような音が外から聞こえます。

家をまわるように音は正面の壁から窓のある壁へ移動しました。

窓にさしかかれば

 

キリキリ、きりきりキリ

とソレは不愉快な音をたてました。

この感覚は霊でもないし、人ではない。

友達は怖がっていましたが、私は正体が気になりカーテンを開け、障子を開けました。

すると亀の甲羅を持ち、頭は長い蛇、手足尾のあるところには長い蛇の尾がある、生き物でも幽霊でもないものが居ました。

私の脳は、ソレをそんな形に認識しました。

ソレとは一瞬目が合い、ソレは素早く闇に去って行きました。

 

師匠にこの話をすると
「蛇の霊が、お婆さんの土地に長くにわたり溜まった人の思念により形が変わったのね」
と言ってました。

「今は完全に暗闇が少ないし、葬儀もきちんと行われてるから一般に妖怪と言われてるのは少ないのよ。昔、江戸やその辺りには魂も粗末にされ、普通に居たのにね」
とも言ってました。

師匠は本当に何者なのかな、と少し不思議に思いました。

 

後日、友達にお婆さんの家柄を聞いたところ、戦争よりもずっと前から暮らしていたとのこと。

昔はあの広い庭の一角に書庫があり、本や書き物などが山の様にあったとのこと。

他には、友達と見たのですが、夜中に猫が一匹あるいていて腹がボコボコふくれだし、そこからもう一つ頭でてきて頭を二つつけて歩く猫が壁の中に去っていったり、というのも。

ですが妖怪は、霊と比べればあまり怖くはないですよ。

もし、これを読んでる貴方。視界の隅にちらっと不思議なものが見える、という人は本当に僅かではありますが霊感があるのだと思います。

飛蚊症でない限りは。
もっと霊に関わり、本を読み、修行すればだんだん見えるようになるでしょう。

あまり良い事はないので、おすすめはしませんけどね。

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

怖いコピペの最新情報をお届け致します!
 閲覧回数:802 PV
 評価:12345 0.00 (0 件の評価)
Loading...
 カテゴリ:恐怖体験談
 タグ: ,  ,  , 
 PR:怖い動画 - 心臓が弱い方も安心の完全無料

関連記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

怖いコピペSNS