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呪われているらしいボーリング場

この記事の所要時間: 320

この話は、先輩(仮に吉田さん)に聞いた話。(ちと長いです)

吉田さんは半年ぐらい前まで都内にあるボーリング場でバイトしていた。

そこはある雑居ビルの中にあって、繁盛しているわけでもないが、寂れているわけでもない感じの所で、そこはどうゆう訳かバイトも店長も長続きしなくて1ヶ月いればよい方なぐらいで、オーナーも先輩が働いていた間1度もお目にかからなかった。

 

働き初めて3日目で人が続かない理由が分かった。

バイト連中の間ではそこは呪われているらしい。

例えば夜、レーンの掃除をしているとレーンの奥から女が這い出してきたり。(先輩が聞いた話だと、貞子のようだとか)

帰ってきたシューズを触ると中が血でベットリでビックリして手を離し、もう一度見ると何にもなかったり。

誰もいないトイレで後ろに女が立っていたり。

みんながみんな少しづつ、そうゆう体験をして恐くなって止めてくのだそう。

 

でも先輩は、全然そうゆうの信じてなくて実際、他のみんなのような体験は無かったので3ヶ月ほどそこで働いていた。

 

ある日、1週間ぐらい前からの店長に一緒に来てくれないかと言われた。

店長の話だと昨日オーナーから電話があって

「ずっと働いてる吉田くんを連れて倉庫の中の掃除をしてくれ」

と頼まれたらしい。

先輩は

「なぜにおれ?」

と思ったけど特別手当を出すと言われ、渋々承諾した。

 

 

その日は定休日朝10時集合。

その倉庫は、従業員休憩室脇の廊下突き当たりにあって、入ると窓も電気もない埃っぽい8畳くらいの部屋で、古いピンや掃除用具、ロッカー、事務机が乱雑に置かれていて、どこから手を着けていいのか分からないほど。

なんとか懐中電灯で掃除を始めたものの、そのうち変なラップ音や人の声がし始めたんだって。

先輩は気にせず続けた。

でも店長と二人で床に転がっているロッカーをどけようと手をかけた瞬間、バーンっバーンってものすごい音がしてきて、突然開けっ放しでストッパーもかけてた、かなり重たい鉄の扉が閉まった。

 

それでビックリして持ち上げて移動しかけたロッカーを床に落としたの。

そんで机の置いて床を照らしてた懐中電灯の先を見たら、ロッカーが置いてあったところに、人がうづくまって倒れてる形に血の跡。

それ見た瞬間、店長が発狂してそこらにあったものドアに当て始めて、自分で体当たり、ドアは引かなきゃ開かないのに(笑)。

それを放心状態で先輩見てて、そしたら段々恐くなってきて、店長に近づこうとしたとき、なんかに躓いてこけたんだって、振り返ってみたら、ただの血痕のはずが暗いからよく見えないんだけど、そこに人がうづくまってたんだって。

そんで先輩気絶。

 

バーンってでっかい音がして先輩が気づいたら、ドアが開いてて、部屋の一番奥で店長がすごい形相で廃人みたいな状態になってた。

そこから一目散に出て119番。なんか救急隊員の人に聞かれたけど先輩気絶してたから、答えられなくて。

その後、店長は精神病院に送られて、ずーっとあのままなんだって。

そんで、後日オーナーに呼ばれて話をしに行ったんだって。

そこで聞いた話によると、先代のオーナーの時に、その倉庫で女のバイトが一晩閉じこめられたんだって。

翌朝、倉庫を開けたら一日しか経ってないのに、その子血だらけで倒れててどう見ても1ヶ月ぐらい、放置された死体みたいになってたんだって。

オーナーもそこまでしか分からなくて、何でそーなったかと彼の因果関係はさっぱり分かんないんだって。

 

先輩はその後すぐ止めたけど、都内にあるというそのボーリング場はまだ営業してるそうです。

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