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インフルエンザ熱と戦い始めた二日目の晩

この記事の所要時間: 143

僕には2人の小さな娘がいます。先週不覚にも季節はずれのインフルエンザに罹ってしまい、40℃近くの高熱に数日間うなされました。

可愛い我が子をインフルエンザから守る為、僕は寝室を閉めきり、子供達はおろか、嫁さんにも立ち入らない様伝えていました。

もう直ぐ4歳になる長女、M子が普段は仕事で居ない僕と遊びたいとドアをノックしますが、高熱で意識朦朧の僕は返事も出来ない有り様。

タミフルと解熱剤を服用しながら熱と戦い始めた二日目の晩、不思議な夢を見ました。

 

薄暗く誰も居ない路地を、何かから逃げるように後ろを気にしながら1人逃げ惑っています。何も見えないのに、

『ウォー』
と大きな唸り声が後ろから迫って来るので僕はそのまま全力疾走しています。

気が付くと周りに何もない砂利道に出ました。音は相変わらず真後ろから迫って来ます。

もう走れないと思った時、目の前に黄色い花が咲く草原が現れました。何の根拠も無いのですが、そこにたどり着けば助かると理解した僕はやっとの思いで草原に足を踏み入れました。

その瞬間、後ろから迫っていた音が消え、何とも言い難い安らかな気分になりました。

 

そこで僕は目を覚ましました。

気が付くと僕の横には長女が添い寝していて、僕に微笑みながら
『M子がパパを守ってあげる』
とつぶやきました。

翌朝、体の節々はまだ若干痛むものの、昨日までの高熱は嘘の様に消えていました。

皆さんはこじつけと思われるかも知れませんが、娘は僕に助けられたのだと思っています。

因みに僕が患ったインフルエンザは僕の大切な家族には手を出さず、どこかに行ってしまった様です。

 

余談ですが、昨今子供達を巻き込んだ物騒な事件が多発しています。

どの親にとっても大切な子供。

他人の子であっても周囲にいる我々大人達で見守ってあげたいものです。

僕も皆さんも、もともと誰かの子供だったのですから。

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