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異常な人間の錯乱状態はガチでヤバイ

 2015.05.12     恐怖体験談     コメントを書く     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 157

異常な人間って、怖いですよね。

自分はその異常な人間によって、危うく死ぬ所でした。

2年前、自分がまだ高校生の時、友達に芦田って奴ができたんです。

しかし、そいつは結構周りから嫌われてたんです。

けれど自分は芦田とは仲が良くなってって、その頃は、何でみんな嫌ってるんだろう?

とか疑問に思ってたりもしてたんです。

けど、そのうちにだんだん芦田の異常さを思い知らされる事になったんです。

 

ある日、自分は暇だから芦田と遊ぶ事にして、芦田の家に行ったんです。

部屋は確かに軍ヲタみたいな感じの部屋で、銃のプラモ?みたいなのがたくさん並べられていました。

そして、物騒な事に、本物らしきコンバットナイフ?みたいな鋭い刃物が刃を剥き出しにして飾ってあったんです。

自分はちょっと引きましたが、話題が無かった為にそのコンバットナイフを手に取り、
「これかっこいいよなー」
とか言って、話を合わせたんです。

すると芦田は一瞬目が凄く大きくなって、優しそうな顔が一瞬にして鬼のような形相に変わり、
「さわるなあああ!」
と叫び、自分が持ってるコンバットナイフを取り上げようと、襲ってきたんです。

自分はかなりビビッたが、芦田と争うつもりは全く無いので、怯えながらも
「ゴメン、触っちゃマズかった…?」
とか言って宥めながらそのナイフを返したんです。

しかし芦田の表情は戻りません。

何か物凄く重い空気が漂ってたんで、自分は軽く
「ゴメンってばー」
とか言って流そうとしたんです。

 

しかし、それが間違いでした。

何と芦田は、私の手の甲にそのナイフを思いっきり刺したんです。

私は、苦痛に耐えれず、叫び声をあげてもがき苦しみました。

その時の芦田の表情は、もう人間の表情とは言えませんでした。

その事件で芦田は、その後精神病院に送られました。

今も多分居るのでは無いでしょうか。

自分は、3週間程入院しました。

しかし、退院してからも芦田には今もずっと苦しめられています。

あれからパソコンを打つときや、時計を見る時など、いちいち手の甲を見る度にあの芦田の鬼のような形相が思い浮かぶのです。

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