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白黒の写真と御札があった山小屋

 2015.07.09     都市伝説・ネタ     1件     Loadingお気に入りに追加
この記事の所要時間: 211

高校生の頃、近くの山に友達3人(以下、私、K、S)とキャンプしにいった。

ひとまず、私たちは暇だったので山を探検しようということになり、山の中へ入っていった。

結構、山奥まできたところで飽きてきて、日も暮れ始めたのでそろそろ戻ろうかということになった。

引き返そうとしたそのとき、Kが奥のほうに小屋があるのを発見した。

私たちは、好奇心からその小屋を調べようということになった。

今思えば、早めに帰るべきだった・・・

小屋はすごい古びていて、ひどく朽ち果てており、人の住んでる様子はない。

入り口と思われる戸はなかなか開かなかったが、KとSがこじ開けた。

中に入ると、やはり荒れていた。長いこと人は住んでないようだ。

広さは6畳ぐらいだったと思う。

タンスらしきものや、新聞紙の束とかがひどい埃の中置いてあった。

友達が小屋の中を調べている間、私は座って束になっていた新聞紙を上から読んでいった。いずれも日付は昭和36年ぐらいとなっている。

この小屋の住人は、この頃ここに住んでいたのだろうか。

私は一枚一枚新聞を取り、眺めていった。

 

そして、その中の一枚に見覚えのある記事があった。私は驚愕した。

その新聞紙の日付は、昨日のものだった!!

どうみても、この小屋に人の住んでる様子はない。

私は激しく嫌な予感がした。

そのとき
「うわー!!」
とSが声を上げた。

「どうした?」
と聞くと
「その棚あけたらこんなもんが出てきた。」
とSがいった。

みると棚から白黒の写真と御札がたくさん出てきた。

写真はなんと表現したらいいかわからないが、白い背景の中に人型の黒い物体が写っている。出てきた写真全部がそうだった。

「やばい!!早くここから逃げるぞ!」

私たちはすぐに小屋を出て全力でキャンプ地にもどった。あたりはすっかり真っ暗だった。

「今日のことは忘れようぜ。」
とKが言ったものの、流石にその気味が悪い出来事を忘れることはできなかった。

 

そのキャンプを境にSの様子がおかしくなった。

なんというか遠くを見ているというか、まったく生気がなく、こっちが呼んでも反応しなっくなった。

ついには学校にもこなくなった。私は心配になりSの家に行った。

Sの母親は気まずそうに私を出迎えてくれた。

そして、私はSの部屋に入った。

 

部屋中に例の白黒写真がびっしりと貼られていた。

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 カテゴリ:都市伝説・ネタ
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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2015/07/10(金) 00:25:03 ID:A1NzYzNTM

    で、どうしたの?

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