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災いをもたらす呪われたディビュークの箱にまつわる実話のホラー映画ポゼッション

 2015.07.23     海外の怖い話     1件     Loadingお気に入りに追加
ディビュークの箱
この記事の所要時間: 432

『ディビューク』(Dibbuk.Dybbuk)

それは、紀元後16世紀後半からユダヤ民話のなかでイディッシュ語で伝えられた悪魔である。

古代ヘブライ語で『封じこめた霊(ディビューク)』と呼ばれ、その悪魔を封じたとされる箱(はこ)は実際に存在しています。

劇中では、1920年代にポーランドで造られたとされる『ディビュークの箱』

撮影用に再現された箱に刻まれた文字はヘブライ語でしたが、箱の中のモノがささやく言葉はポーランド語だったようです。
(劇場公開された本編ではそこまで翻訳はされてません)

 

冒頭部分で老婆が亡くなるシーンでは

“I will eat your heart.”(英訳すると)

「おまえの心臓を食ってやる」

 

箱がエミリーに喋るところでは

“You are my friend.Emmmiilllyyyy.”

「おまえはわたしの友達。エミリーーーー!」

 

エミリーが捨てられた箱を回収した場面

“Why are you running away from your Dad?”

“Emily you look rather beautiful today.”

“I want to live inside you.”

“May I live inside you?”

“I will be yours.”

「どうしてパパから逃げるの?」

「きょうのエミリーはきれいだね」

「エミリーの中に入りたい」

「入っていい?」

「わたしはおまえのものになる」

と不気味な会話がされている。

 

 

その木箱は、数々の持ち主(兼、宿主)の元を長い年月をかけてめぐりながら、記録に残るなかでは2000年にオレゴン州でガレッジセールに出されていたのが分かっています。

そもそも、木箱は103歳で亡くなったポーランド人女性が(劇中のポーランド設定はここが起源)移民としてアメリカに来た時、祖国から持ってきたもので
「木箱は絶対に開けてはいけない、私が死んだら箱も一緒に葬(ほうむ)って欲しい」
と家族にお願いしていたのだった。

だが、ユダヤ教の慣わしからそれが叶わず、処理に困った孫娘が遺品整理としてガレッジセールに出したとのこと。

そのガレッジセールで、木箱は近所に住む骨董品(こっとうひん)収集家のケヴィン・マニスに売られることとなった。

しかし、マニスが木箱を手にいれたその日から超常現象が起きはじめ、体調も悪化し『不気味なこと』が続くようになる。

マニスは、2003年6月に箱をeBayと言うネットオークションに出品し、それを今度はミズーリ州の大学生 ヨシフ・ネイツケが140ドルで買い取り入手する。

家の中の悪臭、害虫の蔓延(まんえん)、電気機器の故障、幻覚などを含む事象が、今度はネイツケの身にも『不気味なこと』が起きはじめる。

 

2004年2月 ネイツケは、ネットオークションに箱を出品する。

その出品説明の欄には、『箱を手にしてからのこれまでの不思議な出来事』が書き添えられていた。

「……最も気味が悪いのは、先週の火曜日に僕の髪の毛がぬけ始めたことだ。僕は20代前半で医者から血液検査に異常はないという結果を受け取ったところなのに…」と。

 

2004年 2月9日

大学の博物館館長を勤めるジェイソン・ハクストンが、出品されていた箱を280ドルで落札し手に入れる。

その後、ハクストンの身にも『不気味なこと』が多発したことで、それから約半年ほどで 『ディビュークの箱』が持つ呪い(のろい)の力がユダヤ新聞やフォワード紙などのマスコミに取り上げられ話題になり始める。

 

今現在は、誰がその箱の所有者なのかは不明だが、ネットには本物の『木箱』が開放されてる写真もあり、仮に本当に悪魔がいたならばとっくにこの世界に解き放たれている訳である。

 

木箱の中には・・・

・2つの髪の束(たば)
・御影石(みかげいし)
・乾燥したバラのつぼみ
・ゴブレット
・小麦
・コイン
・燭台(ロウソクを立てる台)

そして、ユダヤ教に伝えられる悪魔・・・

『ディビューク』
が入っていたそうだ。

 

実話に基づいた物語を、サム・ライミがプロデュース!
ユダヤの民話に伝わる邪悪な魂を封じ込めたとされる“ディビュークの木箱”の記事がロサンゼルス・タイムズ紙に掲載された。背筋が凍りつくような話に多くの人々が魅了されたが、サム・ライミもまたこの真実の物語に魅了され、映画化されることになった。
その撮影中にも数々のエピソードがあり、悪魔祓いのシーンが撮影された“リバービュー精神病院”は瞬時に凍りつくような雰囲気があることで有名な廃墟で、部屋に入れないスタッフもいたり、本物のディビュークの木箱を離れた場所に保管しておいたにもかかわらず、とつぜん電球が破壊したりと怪奇的な裏話も尽きない。

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 カテゴリ:海外の怖い話
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コメント

    • 名前: greene@yahoo.co.jp
    • 投稿日:2016/08/05(金) 20:16:46 ID:cwOTYxNTk

    今は日本の自分の元にあります。

    経緯は私の夢から始まりました。

    経緯は長すぎるので控えます。

    日本には居ますが、日本人ではありません。

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