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轢き殺した猫の祟りと自己暗示

怒っている猫の顔
この記事の所要時間: 152

一年ほど前に、友人が猫を轢いた。

猫は執念深い生き物だから、轢いても罪悪感を持ったり、かわいそうと思ったりしてはいけないと友人は考え、非情にもひき逃げをしたそうだ。

友人に異変が起こったのは、それから数日経ってからだそうだ。

いつものように真面目に講義を受けていると、どこからともなく
「にゃ~ん」
と猫の鳴き声が聞こえてきたのだ。

キャンパスには猫が多いが、教室にまで鳴き声が聞こえてくることなど今までなかった。

不審に思って周りをキョロキョロ見回してみると、他の受講者はそろって友人の方を見ているのだ。

いぶかしく思いながらも、講義に集中するとまた
「にゃ~ん」
と聞こえる。

そんなことが、その日から頻繁に起こるのだ。

授業のときだけではなく、家に一人でいるときや仲間と飲んでいるときなどにも、ちょくちょく泣き声が聞こえるのだという。

 

ある日、友人に他の学生が話しかけた。
「どうして○○さんは授業中に時々猫の鳴きまねをするの?」

友人はびっくりした。

家に帰り、デジカムをセットして、自分を数時間撮影した。

それを見てみると、確かに自分が、無意識のときに
「にゃ~ん」
と猫の鳴きまねをしているのだという。

 

轢き殺した猫の祟りだと恐れた友人は神社に供養に行き、猫を轢いた現場に魚を供えると、この不思議な現象はおさまったんだってさ。

猫の祟りは本当にある?

あるといえばあるでしょう。

猫の祟りを気にしている時点で、己で暗示を掛けているようなものです。

何か悪いことが起これば、すぐに祟りと関連付けて物事を考えるようになり、負の感情が連鎖します。

心が病めば、身体も病むのは時間の問題となり、結果的に己で己を祟ることになるでしょう。

しかしながら、わざとではなく轢いてしまったり、命を奪うことになった際に供養するという心掛けは良いと思います。

命を奪うことになったこと自体を気にもしない人間のほうが、逆に怖いというものです。

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